2015年3月アーカイブ

2015年3月 1日発行 第0300号

(写真 全国労組交流センター第22 回定期全国総会で発言する辻川慎一代表【2月7日 いわき市】) 月刊労働運動 2015年3月号 目次 ◎甦る労働組合 今日の情勢は、労働者が社会の主人公となる歴史的時代の到来だ! 全国労組交流センター第22回定期全国総会の報告 総会報告――国鉄決戦で戦争に対決する労働運動を! 特別決議――安倍の中東侵略戦争参戦許すな! 討論の概要、辻川代表のまとめ、原発労働者からのアピール JR・福島・青年の怒り解き放とう― 総会の総括 ―飯田英貴(事務
月刊『労働運動』48頁(0300号00/01)(2015/03/01)

月刊労働運動 2015年3月号 目次

■甦る労働組合 今日の情勢は、労働者が社会の主人公となる歴史的時代の到来だ! 西田 貴広(常任運営委員・神奈川労組交流センター・全逓)  戦争に突き進む安倍政権を打倒し、労働者階級がすべての権力を奪取し、社会を運営する時代がついに到来しました。 安倍政権は国会での「数の力」を背景にして、強権的で独裁的な政治を強力に推し進めています。「戦後の大改革」「この道しかない」など、嘘とペテン的言辞を弄して労働者階級の根底的怒りを圧殺し、戦争に突き進もうとしています。 安倍政権の戦争政
月刊『労働運動』48頁(0300号01/01)(2015/03/01)

■甦る労働組合 情勢は労働者が社会の主人公となる時代の到来だ!

国鉄決戦で戦争に対決する労働運動を!  2月7~8日、全国労組交流センターは第22回定期全国総会を福島県いわき市で開催した。 冒頭、飯田英貴事務局長が、「今年の総会は交流センターの25年の歴史の中でも特別の意味を持つ。世界戦争前夜情勢で、人質殺害事件を通して安倍が戦争をやろうとしている。30年におよぶ国鉄闘争が連合を崩壊に追い込み、新たなナショナルセンターの存在が問われる。国鉄決戦が勝負の基軸だ。『動労総連合を全国に』の方針を改めて確認したい。動労水戸支援共闘の結成が呼びか
月刊『労働運動』48頁(0300号02/01)(2015/03/01)

全国労組交流センター第22回定期全国総会報告

特別決議安倍の中東侵略戦争参戦許すな! 集団的自衛権行使関連法制定・改憲を許さず、国鉄闘争を基軸とした階級的労働運動で安保国会粉砕・安倍打倒を勝ち取ろう 世界大恐慌が社会を崩壊させながら三たびの世界戦争へと向かおうとしている。1月7日のパリでの銃撃戦を契機に「反テロ」を叫んで世界の帝国主義が中東侵略戦争に突入している。これに続く1月20日の日本人2名の人質事件と2月1日の人質殺害、これをもテコにした安倍の戦争に向けた動きは、大恐慌が世界戦争へと激しく転化し始めている重大な事態
月刊『労働運動』48頁(0300号02/02)(2015/03/01)


第22回定期全国総会報告 特別決議

【1日目の討論の概要】 ○小玉(秋田)福島で学生が反原発ビラを配りデッチ上げ逮捕された。事務所の家宅捜索は反原発と書いてあるものは全部押収できる令状だ。3・11をめぐり大攻防の渦中だ。3・15動労水戸支援共闘を結成する。被曝労働拒否を普遍的闘いにする。○渡辺(福島)反原発闘争をやらせない攻撃に福島から行動を起こし3・11闘争を成功させる。○石井(動労水戸委員長)動労水戸に新しい仲間が入った。会社も東労組も打撃を受けている。在来線特急の廃止攻撃や高線量の所にバスを走らせている
月刊『労働運動』48頁(0300号02/03)(2015/03/01)


第22回定期全国総会報告 1、2日目の討論の概要

総会で原発労働者から渾身のアピール Aさん 原発労働者の組合をつくる  私は福島県で育って今日まで生活しています。3・11直後に大変な出来事があり、原発を収束させるために不眠不休の活動をしてまいりました。 現在、原発労働者には大変な格差が起きています。本人の技術、能力に関係なく、原発労働者には特殊勤務手当が支払われていますが、1円も支払っていない会社があるんです。日立や東芝、大手メーカーに所属した場合には、特殊勤務手当て2万円が支払われます。ところが、東京電力の株が50~90
月刊『労働運動』48頁(0300号02/04)(2015/03/01)


1日目の討論の概要 原発労働者からアピール

戦争情勢に労働者の闘い始まる JR・福島・青年の怒り解き放とう― 総会の総括 ― 飯田英貴(事務局長) 全国労働組合交流センター第22回定期全国総会は、世界戦争前夜ともいうべき激しい情勢の中で勝ち取られた総会でした。「イスラム国」による人質殺害をも利用して、安倍は「有志連合」の中心国として中東侵略戦争に参戦し、改憲へと向かっています。 総会総括の第一は、この情勢と真っ向から立ち向かうことができるのは国鉄闘争を基軸とした階級的労働運動の復権であるという路線を打ち立てたことです。
月刊『労働運動』48頁(0300号02/05)(2015/03/01)


第22回定期全国総会報告 ― 総会の総括 ―

国鉄分割・民営化で不当解雇から28年 2・15国鉄集会に630人が結集! ―東京すみだ産業会館― 国鉄闘争全国運動の呼びかけで「国鉄分割・民営化で不当解雇から28年2・15労働者集会」が、東京・すみだ産業会館で630人の結集で開催された。同日、北海道、福岡、岡山、福島、新潟、愛知、北陸、沖縄で、16日には大阪でも国鉄集会が開催された。 よくぞここまで来た  主催者を代表して全国運動の呼びかけ人の鈴木達夫弁護士が開会のあいさつを行った。続いて、全国運動呼びかけ人の伊藤晃さんが
月刊『労働運動』48頁(0300号03/01)(2015/03/01)


国鉄分割・民営化 不当解雇から28年2・15国鉄集会

新自由主義に対抗する運動をつくった 国鉄闘争全国運動呼びかけ人 伊藤晃さんの発言 2010年の政治和解に対してわれわれが国鉄闘争全国運動をつくってから5年が過ぎようとしている。「国鉄闘争の火を消すな」と出発した。この運動は必ず、新自由主義と闘う労働運動の再生と結びつくと考えた。3・11への対応は言うまでもない。新自由主義の攻撃に対決し反撃する運動を、全国にただ一つつくることができた。 新自由主義ははっきりと世界的に破綻している。しかし破綻せしめる力がないと破綻しない。その力
月刊『労働運動』48頁(0300号03/02)(2015/03/01)


2・15国鉄集会 伊藤晃さんの発言

国鉄闘争全国運動を発展させ労働運動復権の出発点築く ― 2・15国鉄集会の総括 ―国鉄闘争全国運動事務局 ★労働運動復権の出発点築く  「絶対に国鉄分割・民営化は認められない」「解雇撤回・JR復帰を何としても勝ち取る」。国鉄分割・民営化による不当解雇から28年を迎えた2・15~16労働者集会は、全国10カ所での成功を勝ちとりました。 何より、全国各地で国鉄闘争全国運動を発展させ、労働運動の復権をかちとる出発点を築いたことです。多くの仲間が懸命に集めてくれた「解雇撤回・JR復帰
月刊『労働運動』48頁(0300号03/03)(2015/03/01)


2・15国鉄集会の総括

'15春闘にむけて連合の産報化を粉砕し、階級的労働運動の春闘を 15春闘に決起しストライキで賃上げかちとろう 国鉄闘争全国運動事務局 階級的労働運動の春闘  動労千葉が3月ダイ改粉砕15春闘に決起し、ローカル線切り捨て反対の地区住民との連帯闘争が展開されています。動労水戸は3月ダイ改粉砕・被曝労働拒否の闘いに決起しています。動労西日本は春闘スト権を確立し、郡山工場の外注化阻止闘争が不屈に闘われ、国労新潟県支部の北陸新幹線延伸・在来線第三セクター化、大量出向との闘いが開始されて
月刊『労働運動』48頁(0300号04/01)(2015/03/01)


'15春闘にむけて ストで賃上げかちとろう 国鉄闘争全国運動事務局

(写真 実質賃金【現金給与総額】の推移【対前年度比】 第二次安倍内閣発足【2014年12月】以降2013年7月以来18ヵ月連続マイナス) '15春闘にむけて「官製春闘」うち破り、大幅賃上げをかちとろう 労働組合をつくってたたかおう! ■実質賃金は18か月連続マイナス  安倍政権と大企業による「官製春闘」「賃上げ」の大ペテンを打ち破り、生きていける賃上げのために職場から団結して立ち上がろうということです。 安倍首相は「アベノミクスは賃上げだ」と言っていますが、それは労働組合と
月刊『労働運動』48頁(0300号04/02)(2015/03/01)


'15春闘にむけて 「官製春闘」うち破り、大幅賃上げを

(写真 2014年11月18日、大阪府庁別館前で「雇い止め解雇反対」の行動を行う教労部会の仲間)教育の民営化反対! 闘う労働組合甦らせる大阪市教組組合員 沼田祐子 世界史はついに後戻りすることのない大恐慌と世界戦争過程に突入しました。フランスの1・7襲撃事件に続く日本人2人の人質事件は、世界大恐慌の激化・深化と新自由主義の崩壊のもとで、ついに世界戦争過程が始まったことを示しています。 安倍政権は中東侵略戦争に参戦し、「戦後70年」攻撃と一体で改憲を準備し、「実際に戦争ができる
月刊『労働運動』48頁(0300号04/03)(2015/03/01)


'15春闘にむけて 教育の民営化反対!大阪市教組 組合員

(写真 岡山大学メディカルセンター構想の概要)医療福祉の全面民営化と闘おう全国労組交流センター医療福祉労働者部会 フランスの1・7襲撃事件に続く1・20人質事件、そして2・1人質殺害の事態に対して、安倍政権は「罪を償わせる」として、中東侵略戦争への一層の踏み込みを宣言した。議会内勢力と既成の体制内労働運動は、安倍が鼓吹する「テロ弾劾」の大洪水の前に、雪崩をうって総屈服を開始している。 世界史はついに後戻りのない大恐慌と世界戦争の過程に突入した。日本帝国主義の中東侵略戦争参戦に
月刊『労働運動』48頁(0300号04/04)(2015/03/01)


'15春闘にむけて 医療福祉の全面民営化と闘おう 医療福祉労働者部会

(写真 大会であいさつする會澤さん) 「ようこそ會澤憲一君」の横断幕を掲げ 動労水戸第33回定期大会が歴史的成功 石井真一委員長の大会あいさつ  1月24日、茨城県民文化センターにて、動労水戸第33回定期大会が開催されました。昨年末に新たに會澤憲一君の組合加入を勝ち取り、ライフサイクル発令を阻止した地平から、結成28年の全てをかけて団結の強化と組織的飛躍を勝ち取るために、2015年決戦の路線と方針を確立する歴史的大会となりました。以下、石井真一委員長の大会あいさつを紹介しま
月刊『労働運動』48頁(0300号05/01)(2015/03/01)


動労水戸第33回定期大会が歴史的成功

(写真 1・26安保国会粉砕闘争)  国会開会日の1月26日、「とめよう戦争への道!百万人署名運動」は、「安保関連法」阻止・安倍打倒を掲げて国会闘争に決起しました。そして、西川重則事務局長を先頭に内閣府に出向き、改憲と戦争に反対する8万4千筆の署名を安倍首相宛に提出しました。 この行動は、2015~2016年決戦に対する「百万人署名運動」の断固たる決意を示すものでした。しかし、私たちの予想を超えるスピードで安倍の危機と戦争攻撃が進行しています。はっきり言って、従来の意識や取
月刊『労働運動』48頁(0300号06/01)(2015/03/01)


国会開会日 安保関連法阻止・安倍打倒を掲げ決起

「動労総連合を全国に」の先頭に立ち、拠点建設にむけて新たな体制を確立 関西労組交流センター 1・11総会の報告 1月11日、第25回関西労働組合交流センターの総会を行いました。 昨年1年の会員それぞれの闘いは、この戦争の時代に圧倒的な地平を切り開いています。そのことをあらためて全体で総括し、今年度の闘う方針を具体的に決定しました。 まず始めに、動労総連合の全国化方針です。これは誰よりも、先日亡くなった富田益行代表の念願であり、彼が先頭で闘い抜いてきたことです。彼はいつも、「
月刊『労働運動』48頁(0300号07/01)(2015/03/01)


関西労組交流センター 1・11総会の報告

(写真 1・29自治労中央委員会闘争)杉並区の児童館全廃攻撃と闘おう※公務員労働運動をめぐる決戦 安倍政権の「人質殺害」をも利用した中東侵略戦争への参戦は、共産党の口先だけの「戦争反対」を翼賛体制への全面協力として暴き出すとともに、「労組解体なき参戦」として安倍の弱点を暴いています。今こそ、絶対反対派がとことん突き抜け、現場の怒りと闘いの先頭に立ち、闘う労働組合を再生させるべきチャンスです。 安倍政権は、「国保の都道府県委譲」を国会の柱のひとつとしてあげています。その本質は、
月刊『労働運動』48頁(0300号08/01)(2015/03/01)


杉並区の児童館全廃攻撃と闘おう

合同・一般労組建設・交運連絡会(GTR)を結成 合同・一般労働組合全国協議会 代表 吉本伸幸 東京の2・15国鉄集会当日、遂に合同・一般労組全国協に建設・交運連絡会(略称GTR)の結成大会が大成功で勝ち取られました。鈴木コンクリート工業分会(鈴コン分会)、小竹運輸グループ労働組合、吉崎製作所分会、大石運輸分会、野崎興業分会の5労組が合同労組建設・交運連絡会の構成労組です。 原点は関東連絡会から「労働組合とは何か」「自分たちの職場の苦悩と苦闘」等の討論に始まり、首都圏広域労組
月刊『労働運動』48頁(0300号09/01)(2015/03/01)

合同・一般労組建設・交運連絡会(GTR)を結成

労働組合運動の基礎知識 第5回小泉義秀(東京労働組合交流センター事務局長)偽りの求人票は違法―使用者には労働条件明示義務がある(小竹運輸・ダイエー八王子店をめぐる闘いに引き付けて)「正社員募集・雇用期限の定めなし」が実は「1年の有期雇用の非正規」 インターネットの求人広告では「正社員募集」「雇用期間に定めなし」と書いてあるのに、現実の労働契約書は1年の有期雇用。末尾には「会社と本人の間で、本契約を更新する旨の書面による合意をしないときは、本契約は、期間の満了によって当然に終了
月刊『労働運動』48頁(0300号10/01)(2015/03/01)


労働組合運動の基礎知識 第5回

■闘う合同一般労組 ダイエー閉店=全員解雇に怒りの第3波ストに決起  2月15日午前9時、ダイエー八王子店前に赤旗が翻る。店頭にはこの日解雇となる合同労組八王子の組合員を先頭に、支援の労働者32人が結集した。「一人の首切りも許さないぞ!」「ダイエーは職場を保証しろ!」「下請け労働者を差別するな!」。シュプレヒコールが叩きつけられた。 この日、ダイエー八王子店は44年間営業を続けてきた幕を閉じる。昨年11月に明らかにされたダイエー八王子店閉店をめぐり、これまで①雇用の保証、②
月刊『労働運動』48頁(0300号11/01)(2015/03/01)


■闘う合同一般労組 ダイエー閉店=全員解雇に第3波スト決起

いわき市の仮設住宅へビラ入れ茨城地域連帯労組組合員 昨年6月と10月、今年1月に、いわき市の仮設住宅にビラ入れを行いました。 6月21日、いわき市中央台ニュータウンに隣接した高久第九、十仮設住宅を訪ねました。高台に楢葉町から避難して来た人たちが住んでいます。「竜田延伸反対・JRの労働者と福島の住民を被曝させるな」と第3波ストを行う動労水戸のビラといわき集会ビラを配りました。 暑い日だったためか、ドアが開け放たれた家もあり、声を掛けてビラを入れていきました。大概の方は快く受け取
月刊『労働運動』48頁(0300号12/01)(2015/03/01)


■ひめじょおん――女性部から いわき市の仮設住宅へビラを

■戦後労働運動史の中から 第21回近江絹糸の人権争議(2) 要求内容をメディアが報道すると、世間は会社のあまりの時代錯誤にあきれて、同情は組合側に集中しました。社会の民主化への希望が広く存在した時代です。いま大小のブラック企業の状態が伝えられても世間に怒りの声はあまり高まりませんが。 ところで、各工場で従業員が呼応したときも、先頭に立ったのは男性の青年労働者たちだったようです。とくに通学の自由で会社に反感をもつ人たちの働きが目立ちます。彼らに促されて女性労働者も大量に加わって
月刊『労働運動』48頁(0300号13/01)(2015/03/01)


■戦後労働運動史の中から 第21回

■地平線1・22「現代の治安維持法と闘う会」結成集会の報告ー新たな運動がスタートした山本志都(弁護士)◆治安維持法制との全面的対決 安倍政権は、世界大恐慌と国際的な権益争いでの敗勢に追いつめられ、「いつか来た道」に絶望的に進みつつある。昨年は、集団的自衛権行使容認の7・1閣議決定、「現代の治安維持法」といわれる特定秘密保護法の施行があった。特定秘密保護法は、政府に都合の悪い情報をすべて隠すというだけではなく、秘密を取り扱わせようとする者の身辺調査・監視を行い選別する適性評価制
月刊『労働運動』48頁(0300号14/01)(2015/03/01)


■地平線 1・22「現代の治安維持法と闘う会」結成集会報告

3・11反原発福島行動'15 ○と き 3月11日(水) プレイベント12時~ 、集会13時~(集会後デモ) ○ところ 郡山市民文化センター・大ホール      (郡山市堤下町1―2) ○主催 3・11反原発福島行動実行委員会 ====================== 被曝労働拒否をたたかう動労水戸支援共闘 結成集会 ○日時 3月15日(日)午後1時○会場 オーラム ================ 編集後記  全国労組交流センター総会と2・15国鉄集会を通して、戦争
月刊『労働運動』48頁(0300号15/01)(2015/03/01)


集会案内 3・11反原発福島行動'15、動労水戸支援共闘、編集後記

Photo Document 2015年2月 2・8いわきデモに180人が決起 2・8福島2月8日、「安倍を倒せ!」「被曝の強制ゆるさないぞ!」「命を守れ!健康守れ!」「戦争やめろ!」「労働者を被曝させるな!」と、いわきの街にデモコールが高々と響いた。天候はあいにくの雨だったが、それを吹き飛ばす熱気と怒りをたぎらせて、180人のデモ隊がいわき市内を練り歩いた。 最高裁に署名提出行動―8万8868筆 2・19東京2月19日、動労千葉、国鉄闘争全国運動は、「解雇撤回・JR復帰の判
月刊『労働運動』48頁(0300号16/01)(2015/03/01)

Photo Document 2015年2月