私の職場の最近のブログ記事

2016年11月 1日発行 第0320号

木村 大和(関東・介護労働者)―どういう職場ですか。木村 関東の特別養護老人ホーム(特養)で介護職をしています。特養は認知症の人が多いです。職員は介護職や看護師、ケアマネ、事務職、洗濯・清掃、ドライバーさんなど、合わせて80人くらいで、入所者は100人くらいいます。建物は3階建てで、1階はデイサービス、2階は多床室(相部屋、32床)とユニット型個室(20床)に分かれ、3階はすべて多床(58床)です。他に居宅サービスもやっています。 私は2階多床で働いています。今年11月で勤
月刊『労働運動』34頁(0320号11/01)(2016/11/01)


私の職場 第10回
介護職場の仕事は大変! 組合結成して展望がある!

2016年8月 1日発行 第0317号

河野晃興(こうのあきのり)(自交総連SKさくら交通労働組合委員長)―どういう職場ですか。河野 北海道の札幌にあるタクシーの職場で働いています。運転手です。タクシー会社のSKグループは600台のタクシーを持つ会社で、従業員は全体で1500~2000人です。札幌では1~2位を争う規模の会社で、小樽、余市、苫小牧にも支社があります。 私のいるさくら交通は、札幌市内にある6ヶ所の営業所の内の一つです。72台のタクシーを保有しています。 札幌で一番大きいグループ会社が、SKグループと
月刊『労働運動』34頁(0317号08/01)(2016/08/01)


私の職場 第9回
1人から組合結成! タクシー労働者の誇りがある

2016年7月 1日発行 第0316号

丸田 (東京西部ユニオンアパレルゼネラルユニオン分会 マツオインターナショナル支部) ※アパレルメーカーで働いています  ―どういう職場ですか。 丸田 婦人服メーカーで社名がマツオインターナショナル株式会社、ミセスの婦人服を作って販売しています。元は生地屋ですが、生地の市場が縮小し、既製服の製造、百貨店で出来合いの服を売る方向に繊維業界がシフトしています。会社は、製造販売でしたが、最近は作って売る、製造小売にシフトしています。百貨店やショッピングセンターへの出店が多く、全国で
月刊『労働運動』34頁(0316号07/01)(2016/07/01)


私の職場 第8回
職場で組合結成しアパレルゼネラルユニオンも結成

2016年3月 1日発行 第0312号

大木 勇次 (東京交通労組6号乗務支部執行委員) ●都営地下鉄の運転士です ―どういう職場ですか。 大木 東京都交通局で、都営地下鉄三田線の運転士をしています。現在の職場に配属されたのは21年前です。  高校を卒業して1990年にJR下請け会社に入り、大井工場で車両の内装の仕事をしていました。その時、出向の国労の人から「運転士になりたければどんどん試験を受けろ」と言われ、都の交通局が地下鉄の駅員を募集していたのを教えてくれたので受験しました。 1992年に都の交通局に入りま
月刊『労働運動』34頁(0312号06/01)(2016/03/01)


私の職場 第7回
新経営計画、駅の管区化との闘いは民営化との闘い

2015年12月 1日発行 第0309号

―どんな職場ですか。鈴木 JR高崎鉄道サービス株式会社(TTS)というJR高崎支社の下請け会社です。会社全体は570人の職員がいますが、私が働いている籠原事業所では約80人が働いていて、年は22歳から70歳の人もいます。籠原駅が中心で深谷駅にも行きます。車両清掃が軸で、駅清掃もやっています。 私は勤めてから2年8か月になります。日勤は、通常日勤だと9時から17時25分で、中間は11時半から20時まで、早番は朝7時20分から15時50分まで、夜勤は昼の13時半から夜の22時まで
月刊『労働運動』34頁(0309号07/01)(2015/12/01)


私の職場
高崎と小田原のストで首都圏止めたい!
鈴木 喜平(きへい) (国鉄高崎動力車連帯労働組合)

2015年11月 1日発行 第0308号

菊池 晴知 (ユニオン習志野委員長)―どんな職場ですか。菊池 習志野市役所(人口約17万人)の教育委員会事務局の事務をしています。市役所の仕事は多岐で、意識も職域によりばらばらですが、団結をつくる上で面白みがある職場です。 就職したのは1973年、当時は共産党系、社会党系、反戦系が一緒になった執行部で、私は教宣部長や職場の分会長をやりました。当時の組合は共産党系が強く、自治労千葉県本部も共産党系でした。総評解散・連合結成後、共産党系は自治労を割って自治労連を結成しましたが、
月刊『労働運動』34頁(0308号03/01)(2015/11/01)


私の職場 第5回
正規と非正規が一体で組合を結成した!

2015年7月 1日発行 第0304号

増田 順計(としかず)(奈良市公立学校教職員組合書記長)★奈良市で教員をしています―どういう職場ですか。 増田 普通学級19クラスの、市内でも大きい方の中学校で、社会科の教員をしています。―教員の仕事は大変だと思いますが、その実態を話して下さい。増田 授業の準備、会議、委員会活動など放課後に行われる様々な活動、ノートやプリントの点検、部活指導(夏場は18時まで)土日の部活指導(通常は半日ですが、試合があると一日になる)、生徒指導、会議の資料作りなど沢山あります。―残業が多いと
月刊『労働運動』34頁(0304号06/01)(2015/07/01)


私の職場 第3回
具体的職場闘争で組織を拡大していく!

2015年6月 1日発行 第0303号

柴田利博 (自治労福岡県国保労組組合員) ※国民健康保険の職場です ―どんな職場ですか柴田 国保連合会という医療機関への審査支払を行う職場で、41年前に18歳で入りました。200人ほど働いていますが、今年は県移管が迫っているためか早期退職者が多数出ました。 家が貧しかったこともあり、高校を卒業すると働き始めました。国保連は労働条件が公務員に準じていましたので、入った当初は働きやすかったです。 私が働き始めた頃は、労働組合がストライキで闘い、要求を勝ち取る時代でした。国労、総
月刊『労働運動』34頁(0303号07/01)(2015/06/01)


■私の職場 第2回

国鉄分割・民営化型の首切りを許さない!