レポートの最近のブログ記事

2019年7月 1日発行 第0352号

(写真 写真は、奈良の青年が糸数豪などに行った場面)東京労組交流センター T 沖縄の歴史を学び、当該の人の話を聴き、考え、行動した非常に意義深い3日間でした。「5・18沖縄集会」では、2017年12月7日に米軍機の円筒状の部品が落ちているのが見つかった緑ヶ丘保育園の保護者らで組織する「チーム緑ヶ丘1207」の皆さんが講演しました。対話を求める保護者らに対して、頑なに拒否する政府の態度が暴露され、私たちは正義性、正当性から、何が何でも反対の意思を示さなければならないと強く思いま
月刊『労働運動』34頁(0352号07/01)(2019/07/01)


5・18~20沖縄闘争に参加した青年の感想

辻川あつ子(全国女性部事務局長) 5月26日、全国労組交流センター女性部は、第26回定期全国大会を都内で開催しました。 杉並区議選を闘った教訓を討論  大会は、「杉並区議会議員選挙」を全力で闘った女性部会員の勝利感であふれ、一人ひとりが選挙闘争から掴んだ確信や教訓が報告・討論される内容となりました。「安倍政権の『働き方改革』と対決し、職場や地域の具体的課題に取り組み、『改憲・戦争阻止!大行進』運動を広げる。激動の情勢下、女性部は何をするのか。どういう組織が必要なのか。今こそ
月刊『労働運動』34頁(0352号08/01)(2019/07/01)


全国労組センター女性部第26回大会報告
今こそ女性部の組織拡大を実現しよう!

2019年6月 1日発行 第0351号

(写真 女性を先頭にデモ行進する隊列) 天皇即位でメーデーをつぶさせない! 改憲・戦争させない! 川添 順一(「改憲・戦争阻止!大行進」事務局) 「天皇即位でメーデーをつぶさせない!」「5月1日は労働者の日だ、メーデーに集まろう!」。〈改憲・戦争阻止!大行進〉は5月1日にメーデー集会を開き、銀座デモを断固闘いました。東京・中央区の銀座ブロッサム中央会館での集会には815人が集まりました。ビラを見て参加してきた労働者、学生もいました。 安倍政権は、メーデーに新天皇の即位と改元
月刊『労働運動』34頁(0351号02/01)(2019/06/01)


5・1メーデーに815人が結集

2019年5月 1日発行 第0350号

関西地区生コン支部への弾圧に反撃を!吉本 伸幸(鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議事務局長)まっとうな労働運動をしているから弾圧されることは誇りだ 「関西地区生コン支部への弾圧に反撃を!3・29春闘集会」が3月29日、東京・杉並区(西荻地域区民センター)で開かれました。年度末の金曜日夕方にもかかわらず多くの労働者260人が結集しました。 関西の生コン業界で企業をこえて、正規・非正規の労働者を組織する産業別労働組合である全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部は、2017年1
月刊『労働運動』34頁(0350号06/01)(2019/05/01)


3・29春闘集会に260人が結集!

(写真 株主総会前での当該の宣伝) 「AGC本社の責任で解雇を撤回し、希望者全員を職場に戻せ」と直接交渉を要求! 飯田 英貴(全国労組交流センター事務局長) 株主総会を直撃し、社長が争議の質問にも答える事態に!  3月25日から30日にかけて、韓国・金属労組亀尾(クミ)支部旭非正規職支会の仲間が第4次日本遠征闘争に立ち上がりました。今回来日したのはナムギウン首席副支会長、チャンミョンジュ調査統計部長、ソンドンジュ文化体育部長の3人です。私たち労組交流センターも、動労千葉と旭
月刊『労働運動』34頁(0350号07/01)(2019/05/01)


旭非正規職支会の第4次日本遠征闘争

2019年4月 1日発行 第0349号

(写真 3・16沖縄県民大会に1万人が結集) 柿本 博人(沖縄労働組合交流センター代表) 2月24日に行われた「辺野古基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票」から21日後の3・16県民大会が那覇・新都心公園で1万人の大結集でかちとられた。この中で沖縄労組交流センター、沖縄大学学生自治会、うまんちゅの力で星野さんを取り戻す会は、「沖縄全島ゼネスト決起で辺野古阻止を」「無実の星野文昭さんを解放しよう」を全力で訴えた。3・16県民大会は、安倍政権が3月25日から新たな土砂投
月刊『労働運動』34頁(0349号11/01)(2019/04/01)


辺野古絶対反対43万人の歴史選択から怒りのゼネストへ!

映画の紹介 映画「共犯者たち」を観てきました 保育士 もときみきこ  杉並で頑張っている、ほらぐちともこさんの選挙応援のあと、映画館に足を運びました。 この映画を知ったのは、試写会にいった娘にすすめられたのがキッカケでした。 韓国のマスコミ労働者が、李明博政権、朴槿恵政権とたたかったドキュメンタリーの物語です。チラシには「なぜ韓国の人々は長期保守政権を終わらせることができたのか?」「日本のマスメディアが報じなかった隣国のジャーナリストたちの闘い」とあります。個人的感想は、「
月刊『労働運動』34頁(0349号20/01)(2019/04/01)


映画の紹介、編集後記、まんが

2018年12月 1日発行 第0345号

読者の声  私は郵便局で外務員として配達の仕事をしています。郵政の職場はいま、毎日が「戦場」のような状況です。何よりも要員不足が深刻な問題で、超勤が常態化しています。日没が早い秋冬の時期は、真っ暗な中で配達する事も「当たり前」になっています。新たに職場に入ってきた労働者も、あまりにも過酷な勤務なために仕事を覚える前に辞めてしまう事も珍しくありません。せっかく仕事を覚えた労働者でも、何年たっても非正規職という状況ゆえに職場を去っていきます。特に青年労働者が職場を次々と去ってい
月刊『労働運動』34頁(0345号11/01)(2018/12/01)


読者の声、編集後記、マンガ

2018年11月 1日発行 第0344号

(写真 9・30横田基地に向けてデモ)「改憲・戦争阻止!大行進」横田基地抗議デモ井上 誠(三多摩労組交流センター) 三多摩では、「改憲・戦争阻止!大行進運動」として、米軍横田基地反対闘争を位置付け闘いました。4月5日、米軍横田基地に突如としてオスプレイ5機が飛来しました。これは事実上の強行配備です。墜落や部品落下を繰り返し労働者人民の怒りの的になっているオスプレイを、事前通告なく前倒し配備を強行した理由はただ一つ、朝鮮侵略戦争の発動態勢作りです。 私たちは即座に反撃し、2日後
月刊『労働運動』34頁(0344号10/01)(2018/11/01)


職場闘争と一体で改憲阻止闘争を!横田集会&デモに起つ!

(写真 10・5旭硝子本社抗議行動)小泉 義秀(合同・一般労働組合全国協議会事務局長) 「よく闘って多くのことを学んで帰る」 10月5日朝のAGC京浜工場の門前闘争、15時からの本社申入れ行動・街宣、夜の支援連帯集会を軸として、チャホノ支会長を迎えて、10・5~10・8までの闘いを共にした。10月4日来日し9日帰国で、チャホノ支会長は6日間の遠征闘争であり、旭非正規職支会としては3度目の日本遠征闘争だ。チャホノ支会長の訪日前に、合同・一般労働組合全国協議会として、関西合同労組
月刊『労働運動』34頁(0344号13/01)(2018/11/01)


旭非正規職支会・チャホノ支会長を迎えての10・5~ 10・8の4日間

動労千葉の2018年冬季販売にご協力を 解雇撤回・JR復帰へ 闘いなくして安全なし  国鉄1047名解雇撤回闘争は、新たな真実をもって「国鉄と JRは別法人」を打ち破る新た闘いを開始しました。JR東日本は労働委員会をボイコットし、労働委員会は安倍政権に忖そんたく度し2回の調査を開いただけで、結審しました。これは関西生コン支部に対する弾圧や、JR東日本での労働組合根絶攻撃と一体の改憲攻撃です。動労千葉はこの攻撃への断固とした反撃に立ちます。そして解雇撤回の勝利命令獲得まで闘い
月刊『労働運動』34頁(0344号14/01)(2018/11/01)


解雇撤回を闘う争議組合の2018 年冬季物資販売にご協力を!

―全章、とりわけ「第七章 労働運動の変革をめざして」を読んで―坂野 康男(東海合同労組執行委員長) 『月刊労働運動』が、「労働運動の変革をめざして」を紹介したのは、昨年7月号と8月号でした。昨年10月号からは読後感想文形式で、今年10月号まで、13回連載されました。いずれも、自分の職場での闘いにもとづいて、動労千葉労働運動の核心点を抉えぐり出す、実践的な読後感想文でした。 感想文の白羽の矢が私に立ち、読み残していた7章を読破する、良い機会になりました。(田中康宏委員長! 読み
月刊『労働運動』34頁(0344号17/01)(2018/11/01)


『国鉄分割・民営化と闘って30年 労働運動の変革をめざして』を読んで
職場闘争を土台に資本と闘う労働者の団結を拡大する!

2018年9月 1日発行 第0342号

読者からの寄稿 北海道労組交流センターの「労働学校」の報告 河野晃興(自交総連SKさくら交通労組委員長) 8月18日、札幌で月1回行われている労働学校、が開催されました。今回のテーマは、「日本にも〝革命〟と呼ばれる時代があった。~戦後革命とその敗北から生まれた日本国憲法~」でした。レジュメに整理された具体的闘いと合わせて、当時のニュース映像をまとめたDVDを見ました。 戦後の闘いは、まず北海道の炭鉱の朝鮮人・中国人労働者が切り開きました。彼らの団結した闘いに励まされた日本の労
月刊『労働運動』34頁(0342号16/01)(2018/09/01)


北海道労組交流センターの「労働学校」の報告、編集後記、まんが

2018年8月 1日発行 第0341号

 7月15日、外房線と地域を守る会の結成総会が、勝浦市芸術文化交流センター(キュステ)において80名の参加で開催された。 外房線と地域を守る会は、今年3月のダイヤ改定において5本の列車削減という千葉支社のダイ改提案に反対して有志が集まり、1月14日に藤平輝夫氏を代表として立ち上げられた。 3月10日には、外房線沿線の住民や自治体に呼びかけて「外房線切り捨てのダイヤ改正と今後の地域の発展を考える集い」を開催し、勝浦市やいすみ市、御宿町、大多喜町などの住民、自治体の首長などをま
月刊『労働運動』34頁(0341号04/01)(2018/08/01)


外房線と地域を守る会結成集会開かれる
外房線地域からも声あがる! 行動に立とう!

2018年7月 1日発行 第0340号

高橋 敦(香川・教育労働者)更正保護委員会の地元で取り組み、労働者の力で星野さんを奪還できると実感! 6・3全国集会が大成功しました。「今すぐ星野さんを取り戻そう」の思いで全国から集まった1000人の集会とパレードは、生き生きと元気で希望に満ちた素晴らしいものでした。1000人の思いが一つになった時、労働者はすごい力を発揮すると実感しました。 地元・香川として、全国の皆さんに本当に感謝しています。同時に、準備過程も含め、貴重な経験の場を与えてくれたことも感謝の気持ちで一杯です
月刊『労働運動』34頁(0340号08/01)(2018/07/01)


6・3星野文昭さん解放全国集会が大成功

低賃金と公教育破壊に「もう限界!」 小島 江里子(動労千葉国際連帯委員会)動労千葉国際連帯委員会の小島さんがアメリカ教育労働者の闘いを報告してくれました ◆ウェストバージニアの闘いが示した労働者階級の巨大な力  今年の2月下旬、〝トランプ州〟と言われるウェストバージニア州で、全州55郡のすべての公立学校を閉鎖した教育労働者のストライキが行われた。最初は、州議会の賃金破壊、医療保険改悪、公立学校への資金激減に対する抗議のウォークアウト(職場離脱)の呼びかけで2月22日に始まっ
月刊『労働運動』34頁(0340号13/01)(2018/07/01)

理論なくして闘いなし 闘いなくして理論なし 第16回
アメリカで教員ストの巨大な広がり

岸上 真寿美(全国女性部部長)「改憲・戦争阻止!大行進」運動の先頭に女性部が立とう! 5月20日、都内で第25回女性部定期全国大会を開催しました。会場では、星野さんの意見広告が前面左右に貼り出され、また歴史的な南北会談という情勢の中で、「韓国のハンサンギュン前委員長が明日仮釈放される」との報に接し、熱気の中での大会となりました。 今大会は、「改憲・戦争阻止!大行進運動」の先頭に女性部が立つために討論を重視しようと、事前の運営委員会で確認しました。 東京女性部長の石田訓子さんの
月刊『労働運動』34頁(0340号14/01)(2018/07/01)


※全国女性部第25回定期大会の報告

映画紹介『我らの生活』  ローマ近郊の建設現場監督のクラウディオ。愛する妻と2人の子ども。妻はまもなく3人目を出産だ。しかし出産時に妻が亡くなる。妻の死を受け容れられないまま3人の子どもを抱える主人公。ある日、クラウディオは現場で事故死したルーマニア人の警備員の死体を発見する。「工事がストップすれば全員が失業」「死んだのは家族もいない不法滞在者だ」と話す上司。主人公も半ば納得し、それどころか半ば脅してビル建設の仕事を請負う。裏稼業の友人から着工資金を借り、妻の死を忘れるかの
月刊『労働運動』34頁(0340号22/01)(2018/07/01)

映画紹介『我らの生活』、編集後記、マンガ

2018年5月 1日発行 第0338号

大木 勇次(東京交通労働組合員)  小池百合子知事の登場により、東京都丸ごと民営化との闘いが焦点化しました。本丸は都営交通民営化であり、核心は東交をつぶし、都労連をつぶすことです。かつて小池が呼び寄せ、都政改革本部特別顧問に就いていた上山信一(特別顧問廃止で打倒)は、橋下徹前大阪市長と一体で大阪市営交通民営化を強行した人物であり、小池はその上山・橋下にならって民営化攻撃をかけてきています。 大交への攻撃は賃金・コストをやり玉に挙げ、徹底的に合理化と賃下げを強制し、新会社への採
月刊『労働運動』34頁(0338号09/01)(2018/05/01)


『国鉄分割・民営化と闘って30年 労働運動の変革をめざして』を読んで

2018年2月 1日発行 第0335号

(写真 1月26日偲ぶ会で発言する民間交運労働者) 奈良原さんの逝去を惜しむ 藤井 高弘(東京北部ユニオン・民間交運部会) ここ10年来の民間交運での関わりを思う時、奈良原正男さんの71歳での早すぎた死を心から惜しむものです。奇しくも北海道の自交総連さくら交通労組が「まともな有給休暇制度の確立」「全国34万人タクシー労働者は統一ストライキでライドシェア=白タク合法化を絶対阻止しよう」などの要求を掲げて昨年12月20日、24間ストライキを敢行した当日未明の逝去でした。 東京北
月刊『労働運動』34頁(0335号15/01)(2018/02/01)


奈良原さんの逝去を惜しむ、編集後記

2018年1月 1日発行 第0334号

原 祥吾(徳島医療福祉労働組合書記長)  私が特に重要だと思った箇所は、第7章です。 冒頭、「動労千葉の闘いの歴史は、これまで日本の労働運動の常識とされてきたことへの挑戦の連続だった」とあります。この「常識」という言葉の意味は、読者の方々それぞれ思い浮かべることがあると思います。私にとってこの「常識」とは、本文にも出てきますが、「要求で団結する」という「労働運動のあり方」だと思いました。動労千葉の労働運動は、もちろんモノも取るし要求もするが、最も力点を置いているのは、「労働者
月刊『労働運動』34頁(0334号07/01)(2018/01/01)


『国鉄分割・民営化と闘って30年 労働運動の変革をめざして』を読んで
「揺るぎない団結」形成の道標

2017年12月 1日発行 第0333号

『国鉄分割・民営化と闘って30年 労働運動の変革をめざして』を読んで 社会を動かしている労働者にこそ、この社会を変える力がある 河野 晃興(自交総連SKさくら交通労働組合委員長)  社会を動かしている労働者にこそ、この社会を変える力がある。そのことを形にするために労働運動の変革こそが、今最も問われている中心課題だ。それがこの本の主題だと思います。 動労千葉の団結  「要求で団結」という従来の運動思想とは全く違うもの(田中委員長)。「階級的労働運動の立場」を掲げる労働組合はあっ
月刊『労働運動』34頁(0333号08/01)(2017/12/01)


『国鉄分割・民営化と闘って30年』を読んで

読者の声 労働者階級は55億、もっと前に進もう 菊池 晴知(ユニオン習志野委員長) 義理人情で「凝り固まった」たくましい労働者の熱気で世の中を変えるときがきた。今年の11月集会は、そうした時代の到来を感じさせるものになりました。韓国労働者階級の闘いに比べれば、まだまだよちよち歩きかも知れないし、結集人数もまだ決して多いとは言えません。でも全国で「労働組合をつくって闘おう」「なかまを増やして労働者がデカいツラをできる職場、社会にしていこう」という大きな胎動が始まったと思います。
月刊『労働運動』34頁(0333号14/01)(2017/12/01)


読者の声、国労働組合交流センターとは、編集後記

2017年11月 1日発行 第0332号

衆院選決戦で切り開いた戦争・改憲反対のゼネストへの力を11・5集会の大結集へ 小泉 義秀(東京労組交流センター事務局長) ◆安倍は北朝鮮に対する戦争と改憲のために衆院を解散した  安倍政権は、「国難突破」を掲げて衆議院を解散し、総選挙に打って出た。産経新聞は「年末、来年早々にも米日韓が共同で北朝鮮に対して武力行使を行う。したがって衆院解散は今しかない。北朝鮮に対する戦争と改憲のために安倍は衆院を解散した」と言い切った。北朝鮮への核戦争攻撃は労働組合解体攻撃であり、労働組合を
月刊『労働運動』34頁(0332号03/01)(2017/11/01)


衆議院選挙決戦の意義と課題

(写真 連合本部への抗議デモ) 労働組合を戦争の道具にするな! 片峯 潤一(国鉄闘争全国運動事務局) ※改憲・戦争にむけたクーデター  9月28日、安倍首相は臨時国会冒頭に衆院解散を強行し、10月22日総選挙を宣言しました。「自民党の単独過半数」といった分析が行われ、自民圧勝なら秋にも臨時国会を招集して憲法9条改悪に突き進むとも言われています。 その要因として、小池の「排除」発言による希望の党の失速が取り上げられています。しかし、選挙戦術の成否以上に、ここに至るまでの選挙過
月刊『労働運動』34頁(0332号09/01)(2017/11/01)


連合幹部を倒し、闘う労働組合を取り戻そう