教労の最近のブログ記事

2016年9月 1日発行 第0318号

控訴審に向けてさらに闘いを前進させよう 二田 譲 (元埼玉高教組) 7・29埼玉地裁の不当判決弾劾 新採教員の不当解雇をめぐって、2014年8月以来闘ってきた本裁判は、7月29日、原告側の請求を棄却した。本判決は「政治的判決」以外のなにものでもない。 2013年4月に原告は教員として採用され、中学校の英語担当となる。1年間の勤務はほとんどが夜10時頃までで、かつ、2学期以降、数々のパワハラ、「自主退職」の強要がなされた。これを拒否し分限免職処分となった原告は、この不当性を訴え
月刊『労働運動』34頁(0318号07/01)(2016/09/01)


埼玉新採教員解雇撤回裁判 請求棄却の不当判決弾劾!

2016年8月 1日発行 第0317号

(写真 2月日教組第65回教研集会に登場した教労部会) ― 新しい労働者の組合をつくろう! ― 「戦争と革命の時代」に〝教え子を再び戦場に送るな!〟を高々と掲げて闘う! 葛本 京子(三浦半島教育労働者部会) 教育、自治体、郵政、医療など各産別の闘い、及び「労働者階級と諸戦線の闘い」を掲載しています。 私たちは2005年役員選挙から、じつに12回の組合権力戦を教労部会の総力で闘いぬいてきました。その間、体制内執行部がやってきた私たちをつぶすための〝せこい〟攻撃を数え上げたらき
月刊『労働運動』34頁(0317号05/01)(2016/08/01)


産別・戦線の闘い 第3回
教育労働者の闘い

2016年4月 1日発行 第0313号

(写真 図 条件附き採用期間を経て正式採用とならなかった者の推移) -職場の闘いで不当解雇阻止を  今号から教育、自治体、郵政、医療など各産別の闘い、及び「労働者階級と諸戦線の闘い」を掲載します。=================================== 1月から、2015年度条件付採用の新採教員に対する「自主退職」強要が本格的に始まっている。しかし近年、新採教員の決起と職場の仲間の団結で、退職強要を拒否し解雇を阻止する闘いが全国で広がっている。「一人の首切りも
月刊『労働運動』34頁(0313号04/01)(2016/04/01)


教育労働者の闘い 新採教員への退職強要を許すな!

2015年10月 1日発行 第0307号

(写真 日教組大会の会場、教育会館前でビラまきする交流センター教育労働者部会) 谷井 正人(東京都公立学校事務職員組合書記長)  安倍内閣の安保関連法案=戦争法案に対して8・30東京12万人、全国100万人の労働者・学生・市民が立ち上った歴史的な闘いの只中の9月5~6日、日教組第103回定期大会が開催されました。 日教組本部は、連日の国会前座り込みと集会について単組動員割り当ての指示を出してきましたが、それを上回る現場の怒りが「自主動員」となって噴き出しています。現場組合員
月刊『労働運動』34頁(0307号05/01)(2015/10/01)


戦争法案に現場組合員が怒りの決起! ゼネスト闘う日教組へ!
※第103回日教組定期大会に参加して

2015年7月 1日発行 第0304号

三浦半島教育労働者部会 安倍の戦争と改憲攻撃のもと、2015年大会を、民主労総ゼネストと一体のものとして、体制内執行部が前面に打ち出した「参加・提言・改革」の連合路線か、私たち部会の「絶対反対」の階級的労働運動路線かをめぐって闘い抜きました。 役選決戦で生み出した分岐を、具体的な闘争課題で路線選択を迫り大流動情勢をつくり出したのです。民営化反対、非正規職撤廃を掲げた「教職員の労働条件は、すなわち子どもたちの学習条件」という私たちの訴えは、大会後も「反対の立場に立ちきらない執行
月刊『労働運動』34頁(0304号04/01)(2015/07/01)


三浦半島教組大会
大衆的規模で路線選択が開始された

2015年4月 1日発行 第0301号

神奈川労働組合交流センター三浦半島教育労働者部会 2015年度三教組役員選挙は、「ついに職場が動き出した!」「潮目が変わった!」と実感できる選挙でした。安倍政権の「戦争と民営化」攻撃に絶対反対で職場の団結をつくることで絶対勝てる、何よりも路線への確信を深めています。 役員選挙の結果は、葛本委員長候補以下の三候補が、それぞれ昨年度から50票前後得票数が増加。これは昨年度から80票はぶっかいたことを示します。他方で、体制内執行部は軒並み100票以上減票という対照的な投票結果にな
月刊『労働運動』34頁(0301号08/01)(2015/04/01)


「戦争と民営化」反対の職場の団結づくりが体制内執行部を倒す力だ!

2014年10月 1日発行 第0295号

安倍の「教育改革」は民営化と団結破壊だ!教育労働者は戦争教育と民営化に反対しよう!教育労働者部会 安倍の「教育再生」は、新成長戦略の「重要課題の一つ」に位置づけられ、「我が国の危機回避に向けた4つの基本的方向性」(「第2期教育振興基本計画」)と、体制の延命をかけた攻撃だ。第1、第2次安倍政権下で15本の教育関連法を成立させ、改悪教基法の実行を狙っている。それは、「改正された教育基本法の理念が十分に実現していない」(教育再生会議第1次提言)と、教育労働者の現場の抵抗への強烈な危
月刊『労働運動』34頁(0295号07/01)(2014/10/01)



安倍の「教育改革」は民営化と団結破壊だ! 教育労働者部会

2014年9月 1日発行 第0294号

二本柳 実 (全国労組交流センター 教育労働者部会代表) 7月19日から1週間、動労千葉国際連帯委員会の仲間とともに、サンフランシスコで開かれたレーバーフェスタに参加し、その足でロサンゼルスに飛び、UTLA(ロサンゼルス統一教組)の新執行部と会い、熱き国際連帯のエールを交歓してきました。 7月1日に発足した闘うランク&ファイルの新執行部は、労働協約改定交渉の真っただ中にもかかわらず、UTLA主催で「日本の教師と労組活動家が直面する課題(フクシマ事故とその広がる波紋)」という
月刊『労働運動』34頁(0294号03/01)(2014/09/01)

教育労働者の訪米報告

UTLA新執行部とかわした熱き連帯

増田 順計 (日教組奈良市書記長) 前回の訪問から4年、日米お互いに大きな困難を乗り越えた、お互いの飛躍を確かめ合うことができました。何よりもそれは、ユニオン・パワーの仲間が、今春の役員選挙で完勝し、UTLAの本部執行委員会として活動を本格化していたことです。そして、私たちも、国鉄闘争全国運動を軸に日本の階級的労働運動の飛躍的前進を実現しています。訪米中、UTLAは連日ロサンゼルス学区当局との協約締結交渉の真只中だったのですが、4年前にもまして核心的交流が実現しました。 U
月刊『労働運動』34頁(0294号03/02)(2014/09/01)

教育労働者の訪米報告

私たちの4年間は一つのものだった

組合権力奪還を果たしたUTLAの仲間たち―― 訪米で左派新執行部との交流が実現 ――小島 江里子 (動労千葉国際連帯委員会) 今春に行われたロサンゼルス統一教組(UTLA)の役員選挙で、私たちと親交のあるアーリーン・イノウエさんやセシリー・マイアトクルズさんたちが組織するチーム、ユニオン・パワーが大勝利を収めました。ユニオン・パワーは、執行部役員の全議席を獲得し、8地区ある地区議長や委員会役員への立候補者全員が当選を果たし、組合権力を手中にしたのです。これは、「UTLAの歴
月刊『労働運動』34頁(0294号03/03)(2014/09/01)

教育労働者の訪米報告

組合権力奪還を果たしたUTLAの仲間たち

2014年7月 1日発行 第0292号

葛本京子(三浦半島教育労働者部会 事務局長) 三役選挙と同時に執行委員に挑戦するという新たな方針を決断した昨年12月以来5か月、そして3月6日の開票で不正選挙による「不信任」という結果をうけての2か月、三浦半島教労部会はこれまでの闘いをはるかにしのぐ密度の濃い日々を、会員と闘う組合員の団結を唯一の拠りどころに闘いぬいてきました。 極右安倍の改憲・戦争攻撃を前に、体制内指導部は「憲法改悪阻止!」を大会スローガンから降ろし、三教組運動を変質させるために、絶対反対の闘いを呼びかける
月刊『労働運動』34頁(0292号05/01)(2014/07/01)



体制内連合指導部は打倒できる!

展望つかんだ三浦半島教組大会決戦

解雇撤回闘争で労働組合をよみがえらせよう米山良江(東京・教労部会)■新採教員、解雇撤回で起ち上がる! 埼玉県の中学校新採教員のAさんは、昨年度「教員に向いていない」「給料どろぼう」などと執拗なパワハラを受け、退職を強要され続けました。意を決して相談した教組執行部は何と「依願退職した方がいい」と門前払い。Aさんは一般合同労組さいたまユニオンに加盟し、パワハラ究明と解雇阻止を求めて県教委・市教委と団体交渉を闘い取りました。Aさんは最後まで退職届を出しませんでした。追い詰められた県
月刊『労働運動』34頁(0292号06/01)(2014/07/01)



免許状はく奪を撤回させる!