理論と闘いの最近のブログ記事

2016年10月 1日発行 第0319号

(写真 2013年のUTLAの賃上げ要求集会) マルクス主義講座として動労千葉労働学校の講義の抜粋を掲載しています。 6月にアーリーン・イノウエさんが来日し、12日間という長期に渡って各地を回り、教育労働者を中心に組織化について具体的に話し合う会合をもちました。 ★民営化反対で組織化した教訓  4月初めに動労千葉の中村仁さんがシカゴで行われたレーバーノーツの集会に参加しましたが、UTLAのアーリーン・イノウエさんがその集会の基調報告をやりました。UTLA(ロサンゼルス統一教
月刊『労働運動』34頁(0319号07/01)(2016/10/01)

理論なくして闘いなし 闘いなくして理論なし 第6回
UTLAアーリーン・イノウエさんの闘いに学ぶ

2016年9月 1日発行 第0318号

藤村一行(動労千葉労働学校講師)マルクス主義講座として動労千葉労働学校の講義の抜粋を掲載しています。【6月18日の講演から抜粋】(前号からの続き) 帝国主義とは何か  帝国主義という言葉は、一般的に、ある民族を中心に出来た国家が多数の異民族を征服統合して帝国として支配していく、そうした支配のあり方、それを推進する考え方という意味がある。たとえば古代のローマ帝国。しかし、労働運動において使われたり、社会科学的な意味での帝国主義は、レーニンの『帝国主義論』によって基本的に確立され
月刊『労働運動』34頁(0318号09/01)(2016/09/01)

理論なくして闘いなし 闘いなくして理論なし 第5回
帝国主義と戦争、新自由主義とのたたかい

2016年8月 1日発行 第0317号

 藤村一行(動労千葉労働学校講師)マルクス主義講座として動労千葉労働学校の講義の抜粋を掲載しています。 一般的な帝国主義と戦争という話ではなく、現在われわれが生きて闘っている情勢をどう捉えるのかという観点で考えていきたいと思います。 ●世界経済危機  第一に、今現在、帝国主義の危機、戦争の危機が進行していますが、その全体構造の根底にある世界経済危機の問題から入りたい。 16年冒頭から世界同時株安、中国も日本も世界も危機という状態が進行しました。直接的には昨年12月、アメリカの
月刊『労働運動』34頁(0317号09/01)(2016/08/01)


理論なくして闘いなし 闘いなくして理論なし
第4回
帝国主義と戦争、新自由主義とのたたかい

2016年7月 1日発行 第0316号

(写真 4・20 CTS本社抗議行動) 北村 武(動労千葉特別執行委員・CTS幕張事業所勤務) マルクス主義講座として動労千葉労働学校の講義の抜粋を掲載しています。 突然の就業規則改悪提案  私の職場はJR千葉鉄道サービス(CTS)幕張事業所です。車両の清掃をしています。 会社の規模、営業収入、営業支出、営業利益は資料を見て下さい。営業費用37億円の約85%が人件費です。人を雇い、動いて初めて仕事になる職場です。 会社が示した就業規則改悪案の大まかな内容は、資料の通りです。
月刊『労働運動』34頁(0316号10/01)(2016/07/01)


理論なくして闘いなし 闘いなくして理論なし 第3回
CTSの10・1就業規則改悪を絶対に阻止するぞ!

2016年6月 1日発行 第0315号

山田 護(動労千葉幕張支部支部長)前号からマルクス主義講座として動労千葉労働学校の講義の抜粋を掲載しています。 私は第1期労働学校を卒業しました。  外注化の時は腹に穴が開きました。シニア協定の時と幕張脱線事故の時など、腹が痛くなってのたうち回ったのは人生の中で5回あります。青年部で革マルとのたたかい 経歴から話します。1976年に国鉄の木更津の運転職場に入った。動労と国労しかいなかった。木更津は40人くらいの小さな職場で青年部も5~6人でした。すぐ支部代表で動員に行かされ
月刊『労働運動』34頁(0315号09/01)(2016/06/01)

理論なくして闘いなし 闘いなくして理論なし 第2回
仲間を信頼し、確信をもって闘えば必ず勝てる!

2016年5月 1日発行 第0314号

今号からマルクス主義講座として、「理論なくして闘いなし、闘いなくして理論なし」を掲載します。動労千葉労働学校の講義から抜粋した内容です。 国鉄労働者として労働に誇りをもって闘ってきた  動労千葉がなかったら動労水戸はなかった。動労水戸から動労千葉を見てきたので、僕の考える動労千葉を話してみます。 動労千葉は2波のストライキで40人の解雇者がいて、解雇者を抱えて団結を作り直してJR体制と闘いぬくという前人未踏の闘いをやり抜いた。クビをかけた闘いというのはすごいが、解雇者の生活
月刊『労働運動』34頁(0314号07/01)(2016/05/01)

理論なくして闘いなし 闘いなくして理論なし 第1回