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月刊「労働運動」2月号 発行

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■労働者の目

全原発廃炉―3・11福島闘争と国鉄決戦、非正規職撤廃―全国協1000名建設へ!
小泉 義秀 副代表 合同・一般労組全国協議会事務局長

p262_2_1.jpg 1月15日に放送されたNHKスペシャル『知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~』を観ました。「放出量10京ベクレルを超える放射性物質」が海などに垂れ流しにされているのです。「東京湾海底が福島に続く汚染。江戸川河口上流8㌔の川底で1623ベクレル! 流入と濃縮は2年半後まで続く」とのことです。河口8㌔というのは、江戸川と市川にまたがる市川橋の辺りです。私は蔵前橋通りから市川橋手前を抜けて篠崎にある職場に車で通勤しています。山本周五郎の『青べか物語』の舞台となった桜並木が連なる、篠崎から浦安に至る河川一帯にセシウムが沈殿しているのです。54年前に(旧)本州製紙江戸川工場から排出された廃液が浦安の漁場を壊滅させました。今度は放射能です。(現)王子板紙江戸川工場は篠崎の河口から取水しています。現職場からバス停で三つめのところに江戸川の清掃工場があり、ここには濃縮された放射性物質がたまっています。全原発を廃炉へは待ったなしの闘いです。国鉄決戦と反原発の闘いを一体のものとして闘い、3・11福島へ!
(写真 鈴コン分会、社前で新年の闘争宣言【1月6日 東京】

 新自由主義は非正規雇用労働を不可避とし、そのことを青年労働者に強制することによってしか延命できない最末期帝国主義の姿です。この非正規雇用労働を許さず、それを撤廃させる闘いが帝国主義を打倒する道です。この闘いが、動労千葉が闘いぬいてきた国鉄分割・民営化絶対反対・1047名の解雇撤回闘争であり、国鉄闘争全国運動であり、外注化・非正規化・偽装請負を許さない闘いです。この外注化・民営化・非正規化を許さない闘いを全産別に拡大する闘いが非正規職撤廃の核心です。郵政非正規ユニオンや一般合同労働組合西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の闘いは、非正規雇用労働者が自ら労働組合を組織して資本と闘い、階級的団結をつくりだし、階級意識を獲得していくその道筋を指し示しています。二つの闘いに勝利して、必ずや全国協1000人建設を2012年に実現します。

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