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月刊「労働運動」5月号 発行

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■労働者の目
現場労働者の中に深く入り、5~6月決戦で安倍政権を打倒しよう
大熊 豊彦 常任運営委員 全逓

 1~4月の輝かしい勝利の地平を踏まえて、5~6月決戦で、交流センターとして闘いを推し進めていく核心は、4大産別を中心にした各産別の交流センター会員の職場実践における奮起と行動です。職場闘争を気概をもって勝ちとることを中心に据えよう。党派闘争、会社当局による悪辣な妨害に打ち勝ち、現場労働者の中に深く入っていくことが一番です。

(写真 偽装請負・違法出向弾劾の抗議行動に立つ動労連帯高崎・漆原副委員長と支援【4月1日 籠原駅前】)

 

 この間の埼玉の闘いとしては、まず動労連帯高崎・漆原副委員長の決起です。それによって高崎鉄道サービスは外注化・非正規職化を反動的に推し進めることができなくなっています。また全逓労働運動でもさまざまな闘いが起こっています。大阪、東京、神奈川、そして埼玉では、A局で元旦ビラを見て「その通りだ」とコンタクトをとってきた労働者が現れました。今は4人の非正規職の労働者と学習会を中心に交流を深めています。B局でも新人事・給与制度に対して学習会をやるのでぜひ来てもらいたいと要請がありました。C局でも、3月段階で休み時間も取れない、超勤、超勤で体がボロボロになり、その労働条件に耐えきれなくなり、自分からやめざるをえないような状況のなかでの雇い止め攻撃があり、6人がやめて職場は人が足りず、超勤の連続や配達のエリアの拡大、いつ重大な事故が発生してもおかしくない事態です。もちろんそれが当局の責任であることは言うまでもありません。これらに抗する闘いを通して郵政非正規ユニオンは元より、現場に5人、10人と仲間をつくり、当局に物を申す闘う組合をつくりあげたいと思います。
 また自治労の4・26ストライキは、7.8%の賃下げ、一時金1割カット、退職金400万円削減攻撃に対する怒りのマグマが噴出していく始まりです。こんなことを許したら超低賃金と非正規職化が進んでしまいます。当局に対する労働者の怒りをゼネストとして爆発させることだと思います。新自由主義に対する怒りも沸点に達しています。全国で全世界で闘いは爆発寸前です。自治労4・26ストを闘い抜いた地平に立って、解雇撤回・JR復帰の10万筆署名を貫徹し、前半最大の決戦としての国鉄闘争全国運動6・9全国集会の大成功を勝ちとり、安倍政権を5~6月決戦で打ち倒しましょう。

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