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月刊「労働運動」7月号 発行

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■労働者の目
団結した組織力で情勢を切り開こう
西田 貴広 常任運営委員全逓

  6・9国鉄集会で、「9・25判決までの4カ月間は、国鉄闘争の最大の正念場であり、階級的労働運動が登場できるかどうかのかかった闘いである。目の色を変えて、闘いと組織化に総力で取り組もう」という確認がなされたと思います。
 この確認を実現するために、交流センターに結集する仲間は、今までの活動スタイルを一変させ、自分の全存在をかけて職場、地域で残り3カ月の決戦を闘い抜こう。
 今や資本主義を打倒して、労働者階級の未来を切り開けるのかどうかのかかった決戦として、国鉄闘争は激突局面を迎えています。この間の攻防は、87年の国鉄分割・民営化以上に常識を逸脱しています。動労千葉の1047名解雇撤回裁判と昨年の10・1外注化攻撃は常識も論理もない、外注化ありき、不当判決ありきの攻撃です。こんなことを許したら、どんなひどい攻撃も許される世の中になってしまいます。絶対に許してはなりません。怒りに燃えて闘いに立ち上がろう。

(写真 国鉄闘争全国運動6・9全国集会に1800 人【東京・文京シビックホール】)
 

 

 安倍政権は、今夏の参院選で憲法改悪、辺野古新基地建設、原発再稼働を選挙公約に掲げました。攻撃は国鉄攻撃を突破口に全面的です。
 わが郵政職場でも、「郵政ビジョン2021」と、今夏のJP労組全国大会での新人事賃金制度の導入で、賃金破壊と雇用破壊、8時間労働制破壊が全面化されようとしています。国鉄闘争の勝利で、安倍政権と反動攻撃を粉砕して、階級的労働運動の登場をわれわれの力で切り開こう。
 残り3カ月の決戦の勝利に必要なことは何よりも、交流センター会員の団結です。団結の強化が決定的に求められています。各県の交流センター、各地域の交流センターの団結した組織力で情勢を切り開くということだと思います。
 今や曖昧なものは許されない時代に入りました。曖昧な勢力や部分は、反動に組織され闘いを内部から破壊することを画策し、反革命に転落するか、闘いの戦列から離脱するかのどちらかです。組織の団結は、敵の攻撃では破壊されません。「組織は内部から腐って行く、組織は頭から腐る」とよく言われますが、徹底的な討論で路線の一致を勝ちとり、団結を圧倒的に強化し勝利を勝ちとろう。
 

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