Home> 事務局アーカイブ

事務局の最近のブログ記事

月刊「労働運動」2017/4月号

g0325_00_01a.jpg

(※表紙の写真は、3・5JR東日本本社前に、ダイヤ改定を許さず春闘ストを闘って結集した動労総連合)

■甦る労働組合

労働組合の旗が立った時、地域丸ごと決起をつくりだす展望が切り開ける!

月刊労働運動 2014/1月以降からの記事 

g0325_01_01a.jpg

深町 加代子(全国労組交流センター常任運営委員、自治体労働者部会)

 関西労組交流センターは昨年度、様々な闘いの地平を切り開くことができました。郵政の中に新たな結集軸を立てる「スキル地労委」。奈良市従の下水道民営化絶対反対で、現場の非正規労働者と団結し、体制内執行部と奈良市当局を串刺しする闘いとなった「奈良下水道裁判」。高槻の医療福祉労組の初めてのストライキ。解放同盟本部から結集し、いま「下山鑑定」をもって新たな狭山の闘いと組織拡大する地平を切り開いた「高槻植木団地闘争」。動労西日本、奈良の京終ストライキなどなど挙げればきりがありません。戦争の時代に、これらの闘いは拠点を作る闘いであり、周りの地域すべてを組織できるという、地域丸ごとの決起を作り出す展望を切り開いたと思っています。 特に特徴的な二つの闘いについて報告したいと思います。

Continue reading

月刊「労働運動」2017/3月号

g0324_00_01a.jpg

(※表紙の写真は、※表紙の写真は、国鉄分割・民営化で不当解雇から30年―2・12労働者集会)

■甦る労働組合

東京決戦が始まった!― 3月国鉄・春闘行動に決起しよう!

月刊労働運動 2014/1月以降からの記事 

g0324_01_01a.jpg

#
山口 弘宣 (全国労組交流センター副代表、日本機械労働組合書記長)

小池都知事は「都民ファースト」を掲げ、トランプ米大統領と同じく大資本「第一主義」を貫こうとしている。二人とも資本の意を体現する人物である。資本の利益=自分の利益だ。
 維新の会の橋下は、最近のブログで「日本の大改革を進めるためには、東京大改革が必要だ。そして東京大改革のためには大阪都構想の思想が必要になる」と、東京での大民営化を訴えている。東京が新自由主義の焦点となっているのだ。この東京大改革と対決するのが都労連決戦である。
 大阪市交通局の地下鉄とバスは2018年に民営化されようとしている。交通局は廃止されるため、職員は全員退職することになる。いったん退職し、新入社員として選別採用されるのだ。この大阪市営地下鉄の民営化を推進したのは現在、東京都の特別顧問である上山信一(慶應義塾大学教授)だ。旧運輸省出身で国鉄分割・民営化を経験しており、維新の会のブレーンであった。「都民ファースト」の正体は、公務員労働運動の解体であり、都営地下鉄・バスの民営化だ。そして豊洲問題こそ新自由主義の矛盾のるつぼだ。 全国労組交流センターを先頭に築地デモも始まった。

Continue reading

月刊「労働運動」2017/2月号

g0323_00_01a.jpg

(※表紙の写真は、1月7日、組合員、家族、支援者をまじえて盛大に行われた動労千葉の旗開き)

■甦る労働組合

労働者としての誇りを持ち続ける!― 2月国鉄集会を成功させよう!

月刊労働運動 2014/1月以降からの記事 

g0323_01_01a.jpg

#
中村 仁 (全国労組交流センター常任運営委員、動労千葉争議団)
 今から30年前の1987年2月、動労千葉12名にはJRへの採用通知が来ませんでした。4月1日、国鉄がJRに民営化されるのと同じく、人材活用センターが清算事業団になり、国鉄改革法により再就職を目指す清算事業団職員として佐倉、鴨川の事業所で過ごし、3年後の90年4月1日には、清算事業団をも解雇されました。
 12名は、自分の力で新たな仕事につき、今も解雇撤回を闘い続けています。その原動力は、JRの職場で動労千葉の旗の下、不屈に闘う組合員が居る、そして動労千葉を支援してくれる全国の闘う仲間が居るからです。そして自分たちの闘いが労働者として人として正しいと考えているからです。

Continue reading

豊洲移転絶対反対!小池打倒ー1/27築地デモにたとう

  • 2017年1月25日 09:21
  • 事務局

【1月27日(金)11時半、中央区明石町区民館前に集合-正午、デモ出発】
私たち全国労組交流センターは、緊急の築地デモに起ちます。
1月14日、最終だったはずの「地下水モニタリング」でとんでもない汚染の数値が明らかになりました。石原元都知事の犯罪は明らかとなりました。築地廃止・豊洲移転の狙いは民営化です。小池知事は石原と同じ穴のムジナです。
多くの皆さんの参加をおねがいします。
634639ce8a8dd700b694797af72806404fb9840d.jpg
307151ba5e811ed10ae16f4d2f1d14fbaa60b0f0.pdf

月刊「労働運動」2017/1月号

g0322_00_01a.jpg

(※表紙の写真は、12月11~12日動労総連合第31回定期全国大会で第2の分割・民営化粉砕を宣言!12月10日原ノ町運輸区前で、「JR常磐線全線開通絶対反対、被曝と帰還の強制許すな」と動労水戸を先頭に闘った!)

■甦る労働組合

民主労総に続く日本におけるゼネストに向けて国鉄・都労連決戦を闘おう!

月刊労働運動 2014/1月以降からの記事 

g0322_01_01a.jpg

星野 勝紀 (全国労組交流センター常任運営委員、全逓労働者部会)
11月国際共同行動は歴史的な大成功を勝ち取った。韓国のパククネ打倒の100万を超える民衆総決起は、鉄道労組の闘いを先頭に民主労総のゼネストが切り開いた革命情勢である。そして、03年以来の日・韓・米の国際連帯の闘いが切り開いたプロレタリア世界革命を準備する新たなインターナショナルの始まりである。
 韓国・鉄道労組のストライキを先頭に民主労総の闘いがつくりだしてきた民営化絶対反対の闘いが、民衆の根底的怒りと結びつき、100万を超える決起をつくりだした。
 2017年、そうした闘いを日本でも実現しよう。闘いの基調になるのが国鉄決戦だ。

Continue reading

月刊「労働運動」2016/12月号

g0321_00_01a.jpg

(※表紙の写真は、11月6日東京・日比谷野音の労働者集会後、デモ行進)

■甦る労働組合

民主労総と連帯し、ストで安倍首相、小池都知事を打倒しよう!

月刊労働運動 2014/1月以降からの記事 

g0321_01_01a.jpg

佐藤 賢一 (全国労組交流センター常任運営委員、自治体労働者部会代表)
 「アリガトウ」「ガンバッテー」
大通りの真ん中で組合の旗を持って待機する私たちに、流暢とはいえない日本語で次々と声がかけられる。2016年11月12日夜、韓国大統領府前の光化門前の大通り。史上空前の100万人を超えるデモのど真ん中だ。民主労総の国際部の人が、「なぜここに日本人が組合の旗を持って立っているのか」と何度も聞かれ、ニコニコしながら質問に答えている。それに対する返答として、デモ参加者からこの声がかけられているのだ。
 「朴大統領は自ら退陣せよ」老若男女が声をあげて我々の隊列とすれちがう。携帯で旗や私たちの写真を撮る人、日本語や英語で話しかけてくる人がひきも切らない。私たちと一緒に記念写真をとり、「アリガトウ」と手をふり歩き去っていく。労働組合員だけでなく、韓国民衆も、動労千葉を中心とした日本の220人の国際連帯の部隊に触れ、そして「朝鮮戦争反対」「安倍打倒」のプラカードをも持つ私たちに、民衆としての国際連帯を見たのだ。まさに真の国際連帯が始まった。この唯物論的現実は強烈なインパクトを与えたに違いない。

Continue reading

月刊「労働運動」2016/09月号

g0318_00_01a.jpg

(表紙の写真は、8・6ヒロシマ大行動・デモ=平和記念資料館前【解散点】)

■甦る労働組合

職場闘争を軸に拠点を建設し、11月労働者集会の大結集へ!

月刊労働運動 2014/1月以降からの記事 

g0318_01_01a.jpg

吉本 伸幸(全国労組交流センター常任運営委員、鈴コン分会書記長)
 安倍政権は大恐慌と長期大不況の直撃を受け、資本主義の終わりという状況に追い詰められ、絶望的に凶暴化しています。 改造内閣の防衛大臣に、日本会議の稲田朋美を据え、日本会議幹部で極右の小池百合子都知事と組んで戦争・改憲へと突進し、労働法制大改悪を企て、労働者に非正規職化と貧困の攻撃をかけてきています。そして、残業代ゼロ法による8時間労働制の解体、金銭解雇による解雇自由化の狙いは労働運動・労働組合の解体にあります。「1億総活躍」とは、戦争への国家総動員攻撃そのものです。労働組合を根絶し、労働者を侵略の先兵に組織することでしか戦争は出来ませんが、それ自体も大破産しています。1987年国鉄分割・民営化と1989年総評解散によって労働運動を一掃しようとしましたが、動労千葉を先頭とする闘いで、分割・民営化は労働組合潰しの国家的不当労働行為だったと最高裁(2015年6月30日決定)が認めざるを得なくなりました。分割・民営化から30年、解雇撤回闘争は非正規職化に対する職場の怒りや新たな青年の決起、外注先の労働者のストライキを生み出しています。職場の仲間と共に団結して、闘う労働組合の絶体反対の職場闘争こそが自らの未来を切り開く道です。

Continue reading

月刊「労働運動」2016/08月号

g0317_00_01a.jpg

(表紙の写真は、7・9選挙戦最終日の新宿駅西口での街頭演説会)

■甦る労働組合

参院選で切り拓いた地平を土台に11・6労働者集会の歴史的成功を!

月刊労働運動 2014/1月以降からの記事 

g0317_01_01a.jpg

飯田 英貴(全国労組交流センター事務局長)

全国労組交流センターは、7月参院選を鈴木たつお候補を推して闘い、東京選挙区で1万6187票を獲得しました。
 今回の参院選の激闘は労働者の歴史選択をかけた決戦でした。戦後の世界支配が音を立てて崩れ、ゼネストをはじめ、労働者の新たな闘いが始まっている。私たちは「労働者の力で社会に革命を」「新しい労働者の政党をつくろう」と訴えて闘いました。闘いの核心は、革命の必要性と現実性、その主体は労働者階級であることを具体的に訴えることにありました。問われたのは私たちの運動です。
 街頭宣伝を担った全学連や青年労働者は、選挙過程で1万人と討論したと語っています。彼らはその総括の核心に「労働者人民の怒りを聞く誠実な姿勢」をあげました。これが「これまでの選挙戦から一変させたこと」だと言っています。私たちの主張が通用するかどうかではなく、労働者が何に怒っているのかを感じ取ること。街宣隊の仲間は「自分たちの怒りと共鳴してくれることが、あなた達と共産党との最大の違い」と言われたといいます。ここに1万6187票の本質があります。「野党共闘」が、労働者や農民、母親たちの怒りを資本主義や議会内に抑え込もうとしたことを打ち破る一人ひとりの決起です。

Continue reading

月刊「労働運動」2016/07月号

g0316_00_01a.jpg

(表紙の写真は、1626名が結集した6・5国鉄闘争全国運動集会)

■甦る労働組合

参院選決戦に勝ちぬいて、11・6労働者集会1万結集へ!

月刊労働運動 2014/1月以降からの記事 

g0316_01_01a.jpg

大熊 豊彦(全国労組交流センター常任運営委員・ 全逓部会・埼玉)

6・5国鉄闘争全国運動集会は、1626名で大成功でした。労働法制解体に対して怒りを込めて一丸となって大反対運動を展開する集会として盛り上がりました。全国運動呼びかけ人の花輪不二男さんは「労働三権、団結権、団体交渉権、争議権を対置して労働法制改悪に対し断乎として闘う」と発言しています。3年、5年で雇い止めする攻撃に対して、あらゆる闘いを組織する必要があります。
 郵政では、2018年4月より1年半前倒しで今年10月から「無期転換」で雇い止めする攻撃をJP労組本部は認めました。今年4月から、他産別も含めて雇い止め( =首切り) 攻撃が起こっています。今、闘いを巻き起こす時なのです。 
 私たち労組交流センターは、労働法制改悪に対し、絶対反対の立場で闘っていきましょう。

Continue reading

月刊「労働運動」2016/06月号

  • 2016年6月 1日 18:08
  • 事務局

g0315_00_01b.jpg

(※表紙の写真は、5・15沖縄県民大会後、韓国民主労組と共にデモ行進)

■甦る労働組合

7月選挙決戦に向かって各地に労組拠点を建設しよう!

月刊労働運動 2014/1月以降からの記事 

小泉 義秀(全国労組交流センター常任運営委員・ 合同・一般労組全国協議会)

g0315_01_01a.jpg

5月14日沖縄で、全学連の仲間がデッチあげで不当逮捕され、沖縄大学自治会委員長の自宅に家宅捜索が入り、韓国民主労総の3人の同志が那覇空港で一時入国を拒否された事態は、安倍政権が韓国・民主労総と沖縄闘争の結合をいかに恐れているかを示している。
 伊勢志摩サミットは朝鮮侵略戦争のための会議だ。その後のオバマの広島訪問は核戦争宣言であり、沖縄辺野古基地建設をごり押しする大攻撃だ。絶対に許すことはできない。
 労働者の団結と闘いで安倍を打倒し、労働者が主人公の社会を打ち立てるため、6・5国鉄闘争全国運動全国集会の大成功を勝ちとり、6~7月選挙決戦に総決起しよう!

Continue reading

Next archives

Home> 事務局アーカイブ

カテゴリ
Archives
購読
QR code
  • 交流センター携帯 QR code交流センターMobile
Links

Return to page top