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事務局: 2013年10月アーカイブ

月刊「労働運動」10月号 発行

 

■労働者の目
今こそ闘う労働組合を全国の職場に!4大産別を先頭に 全力で11・3日比谷へ
二本柳 実 常任運営委員 教育労働者部会代表

 情勢は一変している。絶対反対を掲げて闘う者が勝利する時代が到来している。今こそ私たち労組交流センターが、闘う労働組合を全国の職場につくり出す責任勢力として躍り出るときだ。
 8月の4大産別の大会での激突が示したことは、新自由主義が社会を崩壊させ、すべてが限度を超えて進められていくことに対する労働者の根源的な怒りの爆発であると同時に、民営化・外注化、非正規職化を労使一体で進めてきた連合の労働者支配の瓦解である。
 事故が頻発しているJR北海道は、レールに異常があるのに社内規定で定められた期間を過ぎても補修していなかった箇所が267ヵ所に上ることを明らかにした(9月25日現在)。「特に財政的に余裕のないJR北海道では、現場の人手不足を補うのも困難」と報じられ、国土交通省すら「異常事態」「安全を軽視する企業体質に問題がある」と言わざるを得ない危機だ。ふざけるな! これが、国家が不当労働行為の上に強行した国鉄分割・民営化の結末であり、新自由主義政策がもたらした結果なのだ。
 今日の新自由主義・民営化の破綻情勢をつくり出してきたのが、国鉄1047名解雇撤回!民営化・外注化反対、非正規職撤廃を掲げて闘い続けてきた動労千葉を先頭とする国鉄闘争だということを私たちは確信をもって訴えなければならない。

 

 

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