2018年11月アーカイブ

2018年11月 1日発行 第0344号

※表紙の写真は、9・29~30動労千葉定期大会で挨拶する田中康宏委員長 (写真 関西地区生コン支部は滋賀県警大津警察署への抗議行動を展開し、第54回定期大会をかちとった!) 月刊労働運動 2018年11月号 目次 ◎甦る労働組合 改憲・戦争阻止!安倍打倒の闘いはいよいよこれからだ!〔特集〕●安倍の危機と私たちの勝利的地平を伝え、改憲阻止・安倍打倒へ! ●動労千葉定期大会報告、関西生コン支部定期大会報告安倍の危機と私たちの勝利的地平を伝え、改憲阻止・安倍打倒へ 川添順一(「改
月刊『労働運動』34頁(0344号00/01)(2018/11/01)


月刊労働運動 2018年11月号 目次

(写真 神奈川の10・21反戦デモ) 西田 貴広(全国労組交流センター常任運営委員、全逓部会、神奈川労組交流センター) 沖縄県知事選で沖縄労働者人民の怒りが安倍政権に叩きつけられました。沖縄に限らず全国で安倍政権と自民党に対する怒りは渦巻いています。安倍政権は打倒される寸前です。その危機突破のための内閣改造と自民党役員人事は極右の日本会議で固められ、クーデター的な戦争と改憲で乗り切ろうとしています。とりわけ労働組合破壊を焦点に激突しています。関西生コンに対する共謀罪弾圧とJ
月刊『労働運動』34頁(0344号01/01)(2018/11/01)

甦る労働組合
改憲・戦争阻止!安倍打倒の闘いはいよいよこれからだ!

(写真 労組交流センターと全学連は10・24開会日に国会前に登場。「改憲阻止・安倍打倒」の闘いに決起)川添 順一(「改憲・戦争阻止!大行進」事務局・とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局) 「改憲・戦争阻止!大行進」事務局の川添順一さんから、11月以降の闘いについてアピールを寄せていただきました。「改憲・戦争阻止!大行進」が全国各地で着実に結成 3月25日に発足した「改憲・戦争阻止!大行進」は、10月末現在で12の都道府県で実行委員会が結成され、その都道府県の中では複数の地
月刊『労働運動』34頁(0344号02/01)(2018/11/01)


特集 「改憲・戦争阻止!大行進」運動を発展させ、改憲阻止・安倍打倒へ!
安倍の危機と私たちの勝利的地平を伝え、改憲阻止・安倍打倒へ!

(写真 動労千葉定期大会で組合歌を斉唱) 改憲・戦争、労働法制解体許すな!JR大再編―第3の分割・民営化攻撃と対決し、組織拡大を! 【1日目】  動労千葉第47回定期大会は、9月29日、DC会館において始まった。定期大会は、北嶋副委員長の開会あいさつで始まり、関和幸執行委員の司会で進められ、まず資格審査が行われ、大会成立が宣言された。 議長団には、津田沼支部の相馬代議員、千葉機支部の大久保代議員を選出し、議事が進められた。 スローガン案の提起に続き、執行委員長あいさつが行わ
月刊『労働運動』34頁(0344号03/01)(2018/11/01)


※動労千葉第47回定期大会の報告

(写真 10・14 関西生コン支部定期大会で連帯挨拶) 吉本 伸幸(鈴木コンクリート工業分会書記長) 憲阻止と関生弾圧粉砕を一体で闘う決意を新たにした!  10月14日、関西地区生コン支部第54回定期大会が、学動館にて盛大に開催された。安倍政権が警察権力を使い、関西生コン支部のストライキ闘争への報復で、武建一委員長を始め23人が「恐喝未遂・威力業務妨害・強要未遂」で不当逮捕されている中での大会だ。労働組合がストライキを行使することは正当な組合活動だ。この不当な弾圧・逮捕攻撃
月刊『労働運動』34頁(0344号04/01)(2018/11/01)


※関西地区生コン支部第54回定期大会に参加して

(写真 郡山車両センター昼休み門前集会) 橋本 光一(動労福島委員長) 郡総の改造業務外注化の強行へ緊急抗議行動、エルダー強制配転反対闘争の影響大! 安全を守るのは労働者だ!8・27外注化反対闘争  9月1日、JRは、郡山総合車両センター(郡総)の改造業務外注化を強行してきました。改造業務は郡総の技術力の象徴のひとつであり、実際にも職人集団だったのです。ゆえに、青年労働者の技術習得の場としても貴重な職場でした。 私たちは、8月27日、動労福島の組合員と宮城、福島の支援の仲間
月刊『労働運動』34頁(0344号05/01)(2018/11/01)


●8・27動労福島の外注化反対闘争

(写真 五日市駅前広場でストライキ突入集会) 山田 和広(動労西日本書記長) 芸備線切捨て反対!始業前のただ働き強制をやめろ!五日市駅を拠点にストライキ決起!  9月10日、動労西日本は全組合員の総決起で、山陽本線五日市駅を拠点にストライキを闘った。「7月の西日本豪雨災害を口実にしたローカル線=芸備線の切り捨て絶対反対!」「始業時間前のタダ働き強制をただちにやめろ!」を掲げ、改憲・戦争情勢下での労働組合破壊への反撃として闘われた。 9月7日の団体交渉で、JR西日本は「芸備線
月刊『労働運動』34頁(0344号06/01)(2018/11/01)


●9・10動労西日本のストライキ行動

(写真 JR東日本本社に署名提出と団交要求) 吉野 元久(動労東京委員長) 動労水戸、動労千葉を先頭に「常磐線全線開通阻止」と「1047名解雇撤回」の申入れ  動労総連合は労組交流センターの仲間たちと共に、10月15日JR東日本本社に「常磐線全線開通阻止」の署名提出と「1047名解雇撤回」の団交申し入れを行った。動労千葉の田中委員長を先頭に動労総連合1047協議会の小玉代表、動労福島、動労新潟、動労連帯高崎、動労神奈川、動労東京と八潮支部組合員が参加した。 ★5175筆の署
月刊『労働運動』34頁(0344号07/01)(2018/11/01)


●10・15動労総連合のJR東日本本社申入れ行動

(写真 勝田駅前集会と街頭宣伝) 石井 真一(動労水戸委員長) 特急車掌一人乗務、ワンマン運転拡大反対でストライキ闘争に決起!  動労水戸は、10月16日水郡線営業所運輸科運転士2人、10月17日勝田運輸区運転士2人がストライキ闘争に決起した。 この闘争の発端は昨年10月にさかのぼる。JR東労組が特急車掌一人乗務とワンマン運転拡大を事前に聞いてないことを理由に、提案を受けることを拒否して、実施されなかったのだ。 会社は本年2月、東労組が格差ベア反対を理由にスト通知したことを
月刊『労働運動』34頁(0344号08/01)(2018/11/01)


●10・16~17動労水戸ストライキ報告

(写真 9・24神奈川教労集会に140人参加)品川 孝司(三浦半島教組OB)「戦争は教室からはじまる」(基調報告) 野本三吉 (元横浜市教員・ノンフィクション作家) 9月24日、横浜市内で「改憲戦争を許さず命を守ろう 子どもたちの未来を戦争で奪うな!神奈川教育労働者集会」が140人の参加で行われました。藤田城治弁護士の講演「安倍改憲案を批判する」、神奈川新聞記者石橋学さんの特別報告「差別は人を殺す」、リレートークなどそれぞれの立場から社会の崩壊と新しい時代を作りだす展望が提起
月刊『労働運動』34頁(0344号09/01)(2018/11/01)


「改憲・戦争阻止!大行進」神奈川教育労働者集会

(写真 9・30横田基地に向けてデモ)「改憲・戦争阻止!大行進」横田基地抗議デモ井上 誠(三多摩労組交流センター) 三多摩では、「改憲・戦争阻止!大行進運動」として、米軍横田基地反対闘争を位置付け闘いました。4月5日、米軍横田基地に突如としてオスプレイ5機が飛来しました。これは事実上の強行配備です。墜落や部品落下を繰り返し労働者人民の怒りの的になっているオスプレイを、事前通告なく前倒し配備を強行した理由はただ一つ、朝鮮侵略戦争の発動態勢作りです。 私たちは即座に反撃し、2日後
月刊『労働運動』34頁(0344号10/01)(2018/11/01)


職場闘争と一体で改憲阻止闘争を!横田集会&デモに起つ!

(写真 10・7首都圏教労集会で真剣な討論)職場の現実を本気でつかみ、一人の決起を団結の拡大へ!牧江 寿子(多摩教組OB)民主労総から連帯のアピール 10月7日ティアラ江東で、千葉、埼玉、神奈川、東京などから57人の結集で、職場の現実と闘いについて真剣な討論が行われました。 冒頭、東京の旭硝子本社への抗議行動に来日された韓国・民主労総の旭非正規支会・チャホノ支会長から、解雇撤回・原職復帰の決意と連帯の訴えを受けました。続いて、動労千葉の関道利副委員長から強制出向先の千葉鉄道サ
月刊『労働運動』34頁(0344号11/01)(2018/11/01)


「改憲・戦争阻止!大行進」首都圏教育労働者集会

(写真 10・21国際反戦デー福岡市内デモ) 「改憲・戦争阻止!大行進」改憲・戦争阻止!九州のデモ報告 柴田利博(福岡・自治体労働者) 10月21日「改憲・戦争阻止!大行進九州」の第一弾の闘いとして10・21国際反戦デー福岡市内デモを闘いました。 14時から舞鶴公園に結集し、前段集会を行いました。動労総連合九州、北九州合同労組YUI、NAZEN長崎、熊本火の国合同労組(準)、婦人民主クラブ全国協福岡の各団体が、「改憲を阻止し、安倍を打倒する」と決意表明を行いました。 青年労
月刊『労働運動』34頁(0344号12/01)(2018/11/01)


不当逮捕された仲間の釈放をかちとり、意気高く国際反戦デーの福岡市内デモ

(写真 10・5旭硝子本社抗議行動)小泉 義秀(合同・一般労働組合全国協議会事務局長) 「よく闘って多くのことを学んで帰る」 10月5日朝のAGC京浜工場の門前闘争、15時からの本社申入れ行動・街宣、夜の支援連帯集会を軸として、チャホノ支会長を迎えて、10・5~10・8までの闘いを共にした。10月4日来日し9日帰国で、チャホノ支会長は6日間の遠征闘争であり、旭非正規職支会としては3度目の日本遠征闘争だ。チャホノ支会長の訪日前に、合同・一般労働組合全国協議会として、関西合同労組
月刊『労働運動』34頁(0344号13/01)(2018/11/01)


旭非正規職支会・チャホノ支会長を迎えての10・5~ 10・8の4日間

動労千葉の2018年冬季販売にご協力を 解雇撤回・JR復帰へ 闘いなくして安全なし  国鉄1047名解雇撤回闘争は、新たな真実をもって「国鉄と JRは別法人」を打ち破る新た闘いを開始しました。JR東日本は労働委員会をボイコットし、労働委員会は安倍政権に忖そんたく度し2回の調査を開いただけで、結審しました。これは関西生コン支部に対する弾圧や、JR東日本での労働組合根絶攻撃と一体の改憲攻撃です。動労千葉はこの攻撃への断固とした反撃に立ちます。そして解雇撤回の勝利命令獲得まで闘い
月刊『労働運動』34頁(0344号14/01)(2018/11/01)


解雇撤回を闘う争議組合の2018 年冬季物資販売にご協力を!

 ユニオン習志野主催の学習会(5月)講演「会計年度任用職員制度とは何か」を山本志都弁護士に再編集していただいた内容を掲載します。(前号の続き) 2 地方公務員法・地方自治法の改定 (1)総務省主導の改定  地方公務員法・地方自治法の改定は、総務省の主導で2017年5月17日に公布され、2020年4月1日に施行されます。議論がほとんどされないまま、拙速に衆院も参院も通ってしまった法律ですが、たくさんの問題点があります。 前述したような、つぎはぎだらけ、地方によってバラバラの非正
月刊『労働運動』34頁(0344号15/01)(2018/11/01)

理論なくして闘いなし 闘いなくして理論なし 第20回
「会計年度任用職員制度」とは何か(続) 山本志都弁護士

(写真 10月8日会計年度任用職員制度に反対する自治体労働者交流集会)改憲阻止の自治労・教労決戦へ! 10月8日、関西労組交流センター自治体労働者部会が主催する「会計年度任用職員制度に反対する自治体労働者交流集会」が大阪市内で開催されました。関西の自治体労働者を中心に40人が参加し、制度導入の強行をもくろむ自治体当局、その推進者となる体制内労働組合幹部と徹底対決する討論がまきおこりました。■「攻めの闘い」を打ち出す 会計年度任用職員制度の導入の背景、制度の概要と核心的な狙いな
月刊『労働運動』34頁(0344号16/01)(2018/11/01)


関西のたたかいの中から!
会計年度任用職員制度絶対反対で関西集会

―全章、とりわけ「第七章 労働運動の変革をめざして」を読んで―坂野 康男(東海合同労組執行委員長) 『月刊労働運動』が、「労働運動の変革をめざして」を紹介したのは、昨年7月号と8月号でした。昨年10月号からは読後感想文形式で、今年10月号まで、13回連載されました。いずれも、自分の職場での闘いにもとづいて、動労千葉労働運動の核心点を抉えぐり出す、実践的な読後感想文でした。 感想文の白羽の矢が私に立ち、読み残していた7章を読破する、良い機会になりました。(田中康宏委員長! 読み
月刊『労働運動』34頁(0344号17/01)(2018/11/01)


『国鉄分割・民営化と闘って30年 労働運動の変革をめざして』を読んで
職場闘争を土台に資本と闘う労働者の団結を拡大する!

■年休を取る人は社会人の常識に反する? 関西合同労組の新しい分会の会社では「年休を取得するのは社会人としての常識に反する」と言う社長がいるそうだ。組合を公然化してからはそういうことは言わなくなったそうだ。 年次有給休暇については、労働基準法の規定を知っているしそういう権利があることがわかっていても、有給の申請をして年休を全部消化している職場は少ないのではないだろうか。 人員がギリギリで、自由に有給休暇を取得できない職場が多い。この有給を全部消化できない人員体制の中で、会社側の
月刊『労働運動』34頁(0344号18/01)(2018/11/01)


労働組合運動の基礎知識 第49回
年次有給休暇について

(写真 第10回大会後、旭非正規職支会のチャホノさんを囲んで交流会)(写真 大会の最後に団結ガンバロー)清水 彰二(合同・一般労組全国協幹事、群馬合同労組執行委員長) 10月8日、合同一般労働組合全国協議会第10回大会が大会代議員39人、役員・来賓・傍聴あわせて70人で、歴史的な大会として勝ち取られた。 改憲をめぐる歴史的な階級決戦の到来の中で、全国協は、結成10周年を迎えいまだ組織拡大の壁を突破しきれずにいる。東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会のすばらしい非正規職闘争
月刊『労働運動』34頁(0344号19/01)(2018/11/01)


闘う合同一般労組

合同・一般労組全国協第10回大会が飛躍をかけて勝ち取られる!

(写真 集会後、教労を先頭にデモ行進)葛本京子(三浦半島教育労働者部会) 9月24日、50名を超える教育労働者が呼びかけた神奈川教育労働者集会に、会場いっぱいの140人が集まりました。私は受付で、次々と結集してくる見知らぬ顔にワクワクし、開会直前の三浦の青年の登場にテンションMAX! やってよかったぁ! 野本三吉さんの基調、藤田城治弁護士による講演、神奈川新聞記者石橋学さんの特別報告、呼びかけ人原田章弘さんの訴え、根津公子さんと北村小夜さんから連帯アピール、最後にさまざまな立
月刊『労働運動』34頁(0344号20/01)(2018/11/01)


ひめじょおん―女性部から
神奈川教育労働者集会は「子どもたちの未来を守ろう」とひとつになった!

 金属労組の現代・キア自動車非正規職支会が、正規職転換のために元請けの現代・キア車資本と直交渉を行うことになった。雇用労働部は、元請けに直接雇用命令を下す計画だ。現代・キア車非正規職支会は、雇用労働部とのこのような内容の仲裁案に合意して、ろう城18日、断食16日目の10月7日ろう城を解除した。現代・キア車非正規職支会は「法的利害当事者と直接利害当事者の現代・キア車会社側と、正規職支部、非正規職支会等は対等な地位で交渉するが、必要時には事案に従い、現代・キア車会社側と非正規職
月刊『労働運動』34頁(0344号21/01)(2018/11/01)

Workers of the world Unite
労働者は一つ、敵も一つ ◆№40
現代・キア自動車非正規職支会が元請けとの直接交渉勝ち取る

(写真 10・14三里塚集会に680 人が結集)(写真 農地死守へデモの先頭に立つ反対同盟)千葉での労農連帯をさらに拡大していく!千葉労働組合交流センター 10月14日に開催された三里塚全国総決起集会は、近年にない自己解放的な集会になった。敷地内農家の市東さん、萩原さんはじめ反対同盟の全員がこの間の闘いに確信を持ち、市東さんの農地を絶対に渡さずに、三里塚50年の闘いを全世界に広げていくという息吹に燃えていた。 労農連帯のトップバッターとして発言した動労千葉の田中康宏委員長は「
月刊『労働運動』34頁(0344号22/01)(2018/11/01)


地平線
10・14三里塚闘争は自己解放的な集会だった!

沖縄闘争を闘い獄中44年 星野文昭さん絶対解放 11・25全国集会in高松 会場 香川県県民ホール(レグザムホール)小ホール棟5階 JR高松駅徒歩8分日時 11月25日(日) 12時開場 12時30分開会 沖縄闘争を闘い、無実で獄中44年の星野文昭さんを取り戻す闘いは、昨年7月に高松市にある四国地方更生保護委員会に対する闘いを開始して以降、もっとも緊迫した状況を迎えています。更生保護委員会は星野さんの「仮釈放審理」を開始、結論を出すための過程に入ったと考えられます。全国再審
月刊『労働運動』34頁(0344号23/01)(2018/11/01)


星野文昭さん絶対解放11・25全国集会in高松へ、編集後記

一陽会労組がストライキ! 9・27東京 一陽会労働組合は、9月27日に大幅賃下げの新賃金制度導入反対を掲げてストライキに突入し、集会と院内デモを打ちぬきました! 陽和病院(東京都練馬区 翠会資本)は今年4月に定期昇給を凍結、「人件費改善プロジェクトチーム」のもとで定昇を約4割に圧縮する大幅賃下げの新賃金制度導入攻撃をしかけてきました。体制内労組の中から、一陽会労働組合と共に絶対反対で闘う決起が生まれてきました。 沖縄で国際反戦デー集会 10・21沖縄 10月21日、「改憲・
月刊『労働運動』34頁(0344号24/01)(2018/11/01)


PhotoDocument 2018年9~10月