都政を革新する会団結旗開き 2015

2019年7月31日

月刊『労働運動』34頁(0299号11/01)(2015/02/01)

都政を革新する会団結旗開き 2015

都政を革新する会団結旗開き

この仲間と団結すれば区議選に勝てる!

北島 邦彦(元杉並区議会議員)
 1月18日、杉並・荻窪タウンセブンは、「杉並区議選に勝利して、安倍政治を断ち切ろう!」という160人の熱気であふれんばかりでした。寒風の中を参加していただいた闘う仲間のみなさんに、心より御礼申しあげますとともに、杉並区議選の勝利をあらためて誓います。
 「人の話を聴いて興奮するなんて初めての経験だ」。阿佐ヶ谷在住の男性は、旗開きの感想をそう語ってくださいました。新年の清々しさの中で、一年の闘いの鋭気を養う集いというものではありません。安保・戦争―改憲国会をぶっ飛ばし、国鉄―春闘、福島―反原発、そして統一地方選―杉並区議選必勝を、参集した160人で1ミリの曖昧さもなく一致する旗開きになりました。2015年劈頭にあたって、アベノミクスと戦争政治を断ち切る闘いへの決意を抜きにしてこの一年を展望することなどできないからです。
 今年の旗開きは、都政を革新する会・鈴木たつおとともに歩む会・東京西部ユニオンの3団体共催で開かれました。すなわち、杉並区議選は昨年末の衆院選で切り開いた地平をまっすぐに継承し、安倍政権打倒の闘いをさらに推し進める決定的な好機を、われとわが手でつくりあげる決戦だということです。そしてそれは、階級的労働運動の拠点を杉並で確立することこそがその根拠となります。重要なことは、それがたんなる主観的願望にとどまることなく、登壇していただいた方々の発言にある様々なアプローチをとおして明らかにされたことでした。都政を革新する会・長谷川英憲代表、鈴木達夫弁護士、国鉄千葉動力車労働組合・繁沢敬一副委員長、三里塚芝山連合空港反対同盟(メッセージ)、ふくしま共同診療所・松江寛人名誉院長、東京西部ユニオン・吉本伸幸委員長、革命的共産主義者同盟・天田三紀夫書記長。さらに杉並区議選をみずからの課題として共に闘う仲間から、「北島圧勝!」を実現する決意の発言が続きました。
 地域住民を代表して古書店主・竹田洋一さん、全学連・坂野陽平書記長、全国水平同盟杉並支部・狩野正幸書記長、婦人民主クラブ全国協議会杉並支部・鍛冶淳子さん、杉並・星野文昭さんを救う会・狩野満男さん、東京労働組合交流センター・小泉義秀事務局長、ストライキ会議・赤羽進彦さん。東京西部ユニオン・大西文夫書記長がまとめを行ない、同ユニオン青年部員からの団結ガンバローで会を締めくくりました。また、司会は東京西部ユニオン・アメリカンアパレル分会・富田翔子書記長に担ってもらいました。
 私はあらためて確信を深めました。この仲間たちと団結して闘えば、杉並区議選に必ず勝利することができる、と。(主な発言内容は『前進』速報版2015年第1号参照)。
 意気軒昂とした勝利に向けた熱気の中にも、激しい党派闘争に勝ちぬかなければならない、国家権力の弾圧=選挙妨害をはね返して闘わなければ勝利できない、そんな凛とした厳粛さも伴う旗開きとして大成功しました。ありがとうございました。