投稿、編集後記

2019年7月31日

月刊『労働運動』34頁(0320号17/01 )(2016/11/01)

投稿、編集後記

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9・29狭山裁判の再審を行えと東京高裁包囲デモ

 韓国民主労総の9・27第2次ゼネスト突入という巨大な決起が開始され、11・6日比谷集会の大爆発に向かって更なる飛躍が求められる中、9月29日部落解放東日本共闘会議と全国水平同盟杉並支部は、狭山第3次再審闘争勝利の東京高裁包囲デモ-高裁要請行動に決起した。
 この日、高裁前で自ら無実を訴え再審開始を迫っている石川一雄さんと心を一つにして、結集した首都圏の仲間は声の限りにコールを轟かせ昼の霞ヶ関デモを貫徹した。デモには、11月に向けた職場回りの途中で駆けつけた仲間もいて、強い団結で勝ち取られた。
 14時からの高裁前街宣では、裁判所から出てきた人が次々と署名に応じる場面もあり、高揚感に燃えてシュプレヒコールの後に要請行動に入っていった。
 要請行動では、全国水平同盟杉並支部、西郡支部、そして動労千葉、動労水戸、さらに各地区労組交流センターの要請文が読み上げられた。西部労組交流センターからは9月25日東京西部ユニオン定期大会での狭山決議文が一緒に提出された。
 「下山鑑定は、確定判決を突き崩す決定的新証拠だ。植村裁判長は直ち事実調べを行え。再審を開始しろ」と強く迫った。
 いまや石川さんの不屈非妥協の闘いは、労働者階級の怒りの再先頭の闘いだ。ゼネストを実現し、再審勝利・完全無罪を勝ち取るために、10・29狭山集会を成功させ、11・6労働者集会の成功に向けて全力で闘う決意を新たにした。
大西文夫(西部労組交流センター・東日本共闘会議事務局次長)
10・29狭山集会
10月29日(土)19時開会 全水道会館(水道橋)

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編集後記

あと数日で11・6東京ー11・12ソウル国際共同行動だ。職場で労働者の怒りは湧き上がっている。今こそ労働組合を甦らせる時だ。労働者に労働組合に社会を変える力があることを11月闘争で示そう。全力で頑張ろう!