にぎやかに結成30周年記念レセプション

2019年7月31日

月刊『労働運動』34頁(0348号02/02)(2019/03/18)

にぎやかに結成30周年記念レセプション

 2月2日、全国労働組合交流センターは、DC会館にて「結成30周年記念レセプション」を開催しました。
 田中康宏代表が「30周年を迎えることができたことを祝い、新たな闘いの出発の門出にしよう」と挨拶した後、各団体からご挨拶を受けました。全日建運輸連帯労働組合関西地区生コン支部・武建一委員長からメッセージを頂き、憲法と人権の日弁連をめざす会の武内更一弁護士、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議、全国水平同盟杉並支部、婦人民主クラブ全国協議会、都政を革新する会、全学連前委員長・斎藤郁真さんからご祝詞を賜りました。厚く御礼申し上げます。
 全国女性部の部長の乾杯音頭の後、歓談し、その後、全国各地方から新たな闘いと組織拡大に向けた決意が述べられました。
 最後は、常任運営委員の団結ガンバローで会を締めくくりました。

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(関西地区生コン支部の武建一委員長からのメッセージの抜粋)

 結成30周年記念レセプションの開催おめでとうございます。全国労組交流センターの仲間の資本と権力に妥協しない闘いに敬意を表します。また、変わらぬ友情と物心両面によるご支援ご協力に深く感謝しております。
 アメリカ帝国主義の衰退は世界各地で起きている現象を見れば明白です。これは資本主義の宿命です。階級闘争発展の原動力は彼ら自身の政策の結果生まれるのです。我々に闘いの条件を与えているのです。
 日本国内では、安倍自公政権が3期目に突入。経済成長と称しIR推進政策や教育、医療、福祉、農業、漁業、労働法制改悪など全ての分野で弱肉強食の自由競争、市場原理主義の導入。外交は破綻しており、朝鮮民主主義人民共和国とは制裁・圧力だけで交渉のパイプは切れています。韓国とは慰安婦問題に加えて徴用工に対する韓国裁判所の判決に対し文句をつけていること。このように安倍政権は極めて深刻なる危機に直面しているのです。
 このような危機を打開しようとして、闘う労働組合への弾圧があるのです。起きていることは敵の危機の反動であり、敵は大きな弱点を抱えています。そこに刺さり込む運動を展開すれば勝利の法則を手にいれることが可能なのです。
 今回の関生支部への権力攻撃は暴力団対策法の拡張適用であり、共謀罪の先取り的適用であり、明白な権力の濫用です。この攻撃は大企業の収奪と闘う中小企業潰し、産業別労働組合潰しであり、産業民主化、経済民主化運動への攻撃であり、この先に戦争があることは歴史が教えています。我々は闘いによりこれを粉砕します。
 情勢は我々に闘う条件を与えているのです。情勢に確信を持って闘う視点が必要で重要なことです。情勢は、労働者が団結する条件が整っており、安倍政権を打倒する状況にあります。共に闘いましょう。
 2019年2月2日 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 執行委員長 武 建一