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愛媛の郵政労働者が「スキル評価制度と人事・給与制度は団結破壊の不当労働行為だ！」と労働委員会に申し立てる
- 2018年3月15日 09:38
- 全逓
２月１４日、松山中央郵便局を中心とした６人の郵政労働者は愛媛県労働委員会に対し、「日本郵政株式会社と日本郵便株式会社が『２０１４年４月１日開始した人事・給与制度』と『２０１６年１０月１日開始の無期転換制度』と『スキル評価制度』をもって、労働者・労働組合の団結を妨害し、団結権を侵害する不当労働行為を行っている」として、その中止を求める申し立てを行いました。
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