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事務局: 2011年1月アーカイブ

月刊「交流センター」1月号 発行

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 ■労働者の目
■労働者の目
2011年、朝鮮侵略戦争阻止に全国労組交流センターの全てを賭けよう!
代表運営委員 ス労自主中央執行委員長 入江史郎

  朝鮮侵略戦争が開始されました。「戦争と大失業」情勢は待ったなしです。
6カ国協議が朝鮮侵略戦争を中止できるわけではありません。オバマ大統領や米国議会がアフガニスタン-イラク侵略戦争を終わらせられるわけではないのです。
私たちにかかっています。私たち労働者の団結と闘いのみが、この侵略戦争を阻止できるのです。中止させることができるのです。朝鮮侵略戦争阻止の最前線は職場です。自分の職場です。そこにおける職場闘争です。
そして、それを全国につなげる闘いが決定的です。60年安保-三井三池闘争がそうでした。70年安保-ベトナム反戦、沖縄闘争が、三里塚闘争が全国の闘いをひとつにつなぎました。

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民営郵政の大リストラ許すな!

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首切り・賃下げの「大リストラ」は認められない

すべての責任は日本郵政社長・斎藤と日本郵便社長・鍋倉にある

民営郵政破綻のツケを現場におしつけるな

JP労組を現場からつくりかえよう

 郵便局で働く労働者のみなさん。年末年始繁忙ご苦労様でした。
 昨年12月31日の『東京新聞』に「日本郵便大リストラを検討」という記事が掲載されました。そして1月8日の朝刊各紙には、日本郵政・斎藤社長が郵便局会社も含めた「社員の給与やボーナスの引き下げを含めた人件費削減や人員配置の見直しを検討している」と記者会見を行ったことが報じられました。
 とんでもありません。赤字の責任は、全て経営陣にあります。現場の反対の声を押しつぶして、JPEX子会社化と宅配便統合を強行した齋藤社長や鍋倉社長ら経営陣に一切の責任はあります。赤字の1円たりとて俺たち労働者のせいではありません。正規・非正規労働者が団結してこの大リストラ攻撃をうち破りましょう!

フライデーされた自爆営業

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写真週刊誌「フライデー」に年賀はがき自爆営業の実態が掲載されました。

その記事を紹介します。

 

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