26反戦春闘勝利! 動労千葉3・14ストライキ 国鉄1047名解雇撤回裁判に結集を!

(写真は、3月14日の千葉機関区門前での抗議行動)
3.14スト貫徹! 動労千葉総決起集会での関道利委員長あいさつ(要旨)
本日はJR貨物の千葉機関区廃止・派出化撤回、怒りの抗議行動を闘い抜いての集会です。午前中には支援の仲間がイラン侵略を弾劾する街宣にも決起してくれました。本日のストを断固貫徹して、26反戦春闘勝利、3月ダイ改粉砕、久留里線廃線申請撤回、4・1機能保全外注化阻止、乗務手当廃止の人事・賃金制度粉砕へ、全力で闘いにたちあがろう。
○イラン侵略戦争を絶対に許さない
本日はもう一つ、重大な決意をもって闘いにたちあがっています。アメリカ・イスラエルによるイランへの侵略戦争を絶対に許さないということです。イランで行われていることはどこまでも許しがたい虐殺です。それは中国を経済的、政治的、軍事的に包囲することを最大の焦点にしたものです。これまでの「国際秩序」をアメリカ自らが暴力的に破壊して、対中国の侵略戦争・世界戦争へと引きずり込もうとしています。
このトランプと、高市は完全に連動して動いています。高市はアメリカ・イスラエルを一言も批判せず、逆に反撃したイランには「核保有は許されない」「非難する」と言っています。衆院選で「圧勝」した途端、非核3原則の否定、9条改憲、大軍拡、戦争経済化を打ち出しています。そして、中国への侵略戦争を自らの戦争として遂行しようとしています。日本が再びアジアを侵略するなど許すわけにはいきません。世界中の労働者人民と連帯し、高市を打倒し、この戦争を絶対に阻止しましょう。
中野元委員長は「資本主義がつぶれるかどうかの危機の時に、本物の階級的労働運動を貫くことができるかが核心問題だ」と訴えています。今の時代にこそ階級的労働運動を甦らせなければなりません。そうした決意も込めて、本日、反戦声明を打ち出しました。
◯4・1外注化阻止へ全力で闘う
4月1日からの人事・賃金制度改悪は労働者の権利を根本から解体する重大な攻撃です。しかし、何より許せないのは乗務手当廃止です。現場には怒りの声が渦巻いています。
喜㔟の発言はとにかく許しがたいです。この改悪を「頑張った社員を評価する制度にするため」といっています。経営陣の会議で「外注化は破たん」と言いながら、大規模な輸送障害の「謝罪」の会見では、コスト削減も外注化も間違っていなかったと開き直っています。こんな連中に、これ以上好き勝手やらせていいのかということです。
4月1日からJR本体に残った最後の検修業務である機能保全の全面的な外注化が開始されようとしています。すでに外注化の矛盾は明らかです。これだけ重大事故を起こしているのに、さらに外注化など断じて許すことはできません。
◯国鉄1047名解雇撤回闘争の歴史的勝利へ!
全国の仲間の支援もうけて、国鉄1047名解雇撤回を貫き、国鉄分割・民営化と対決し抜いてきました。ついに井手・深澤の証人尋問への扉をこじ開けました。勝利の展望を掴んだ以上、何としても勝ち切りたい。
国鉄分割・民営化の、労働組合を徹底的に解体し、改憲・戦争へと突き進もうという敵の意思は、今も形を変えて貫かれています。戦後労働法制の歴史的な転換攻撃です。国鉄1047名解雇撤回と国鉄闘争勝利をかちとり、分割・民営化に労働者の側から決着を着け、この攻撃も粉砕しよう。次回の裁判闘争にも、ぜひ結集をお願いします。
<動労千葉春闘第3波闘争>
○京葉車両センター門前抗議行動 4月1日、8時~京葉車両センター門前にて
○CTS本社抗議行動 4月1日、10時~CTS本社前にて
<国鉄1047名解雇撤回控訴審第3回期日>
7月16日(木)14時~東京高裁101号法廷







