韓国鉄道労組が三里塚を訪問、反対同盟と熱い交流

2019年7月31日

月刊『労働運動』34頁(0292号14/01)(2014/07/01)

韓国鉄道労組が三里塚を訪問、反対同盟と熱い交流
 

 

 

韓国鉄道労組が三里塚を訪問、反対同盟と熱い交流

 韓国から6・8集会に参加した全国鉄道労組ソウル本部のオムギリョン本部長、民主労総ソウル本部元本部長のコジョンファンさんらは、動労千葉の案内で6月9日午後、千葉県成田市の三里塚を訪れ、三里塚反対同盟と交流を深めた。
 天神峰の市東孝雄さん宅の作業場前で現地闘争本部から市東さんの農地死守の闘いについて説明を受けてから現地調査に出た。三里塚訪問が3度目というコジョンファンさんは、封鎖された団結街道を前に「許せない」と怒りをあらわにした。市東さんの南台の畑、東峰開拓組合道路、東峰神社などを訪れ、今なお国策を阻んで立つ三里塚闘争48年の歴史と現状を見て回った。オムギリョンさんは「農民だけではなく、労働者、学生を含めて闘いぬいた三里塚闘争であると認識しました。労働者民衆の広範な闘いである三里塚闘争を韓国で多くの人たちに知らせたい。多くのことを学び、一生懸命闘い、組織し、そして多くの同志を連れて日本に来たいと考えています」と抱負を語った。
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動労千葉第14期労働学校のお知らせ
基礎編
◆帝国主義と戦争-新自由主義との闘い
7月19日(土) 各13:00~
講師 藤村 一行(社会問題研究家)
 帝国主義とは。新自由主義とは。現代はどういう時代なのかを提起する。

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編集後記

 6・8全国集会での全発言と新たなアピールに感動した。国鉄闘争こそ解雇撤回を貫き、民営化・外注化を阻止して、日本の労働運動を甦らせる闘いだ。労働者に未来と展望を示すために頑張ろう。