みやぎ労組交流センタービラ 「復興」に殺されてたまるか!
みやぎ労組交流センターが6月7日に仙台市役所前で配布したビラを掲載します
「9割がストレス、5割以上が抑うつ状態の疑い」
「復興」に殺されてたまるか!
「職員の9割が業務でストレスを感じ、抑うつ状態の疑いがある職員も回答者の5割をこえた…」これは仙台市が昨年6~7月、市役所の正職員と再任用職員に対して行ったアンケート調査の結果です。この現実は3・11から1年以上たった今も変わっていません。今も多くの仲問が「メンタル」に苦しみ、病休や自主退職に追い込まれています。仙台だけではありません。今年3月、『福島民友』は福島県の市町村職員の現状を「もう限界!業務多忙、目立つ精神疾患」と報じました。(以下文章はPDFにてお読み下さい)
miyagi201206.pdf