小池都政の東京丸ごと民営化を許すなー都営交通の民営化絶対反対!

2019年7月31日

小池都知事の政策の柱は、「民営化」と「規制緩和・撤廃」です。
築地市場の豊洲移転計画は民営化と戦争への攻撃です。待機児童対策とされる保育政策もそうです。2020年東京オリンピック・パラリンピック後の大問題である施設運営についても、すでのコンセッション方式(料金徴収を伴う公共施設の運営権を民間事業者などに委託する)が小池知事の口から語られています。
そして、その最大の攻撃・本丸と位置づけられているのが都営交通の民営化です。まさに東京都(の事業)のまるごと民営化です。
しかし、この攻撃に東交(東京交通労働組合)の仲間が、本部の屈服をのりこえて反撃に立ち上がっています。都営交通の民営化絶対反対の怒りで、小池都政を打倒しよう!
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自治体

Posted by kc-master