高市の福島訪問許すな! 12・2弾劾闘争

高市の福島訪問徹底弾劾!
12月2日、高市首相は福島第一原発と汚染土が保管されている中間貯蔵施設の視察に訪れようとしています。満腔の怒りで高市福島訪問を弾劾しなければなりません。
高市の福島訪問の狙いは、「福島の復興」を語り、その実、原発再稼働・核武装推進を実行するところにあります。高市の所信表明演説では、「福島の復興」は「危機管理投資」としての「国土強靱化対策」の中に組み込まれているのです。「危機管理投資」とは、経済・社会のすべてを軍事優先の戦時的あり方に転換していくことを意味しています。端的に「戦争と金儲け」です。軍需産業資本を肥え太らせ、戦争に突き進むためのものです。
高市は「福島の復興」として「戦争イノベーション・コースト構想」推進を上げています。同構想は、「廃炉や放射線関連、ロボット、エネルギーなどの最重要分野」の研究開発、つまり、軍事転用可能な領域に関する研究を行うものです。「復興」を語り、福島の圧殺を狙い、戦争に突き進む高市政権を「福島の怒り」で打倒しよう。
原発の再稼働許すな!
高市政権は、原発再稼働に決定的に踏み込んでいます。東電・柏崎刈羽原発6号機の再稼働を力づくで進めようとしています。
11月21日、花角新潟県知事は再稼働容認を表明しました。これに対して、11月25日、1200人に及ぶ「人間の鎖」が新潟県庁を包囲し、再稼働絶対反対の怒りの声を上げています。人民の怒りを押しつぶすことなど絶対に不可能なのです。
この動きと完全に連動して、11月28日、鈴木北海道知事は、泊原発3号機の再稼働に同意する意向を示しました。北電は2027年早期の再稼働を目指すとしています。
日本の原子力政策は、再稼働・原発新増設、核燃サイクル、核武装のための原発最大限活用という意味でも、軍需産業を中心とする経済への転換という意味でも、決定的にアクセルを踏み込んでいます。高市政権の中国侵略戦争への突進こそが、原発再稼働の最大の原動力になっています。
高市政権と真正面から対決し、中国侵略戦争阻止の闘いを爆発させましょう。12・2高市の福島訪問弾劾闘争から26年3・11反原発闘争の爆発を切り開こう。
<要項>
12月2日(火)12時 JR福島駅東口、デモ出発12時30分
主催:3・11反原発福島行動実行委員会








