「非正規」と一致するもの

月刊『労働運動』34頁(0348号05/01)(2019/03/18)


「改憲・戦争阻止!教え子を再び戦場に送らない!広島教職員100人声明」集会

月刊『労働運動』34頁(0348号06/01)(2019/03/18)


産別・戦線の闘い 第21回 自治体労働者労働者の闘い
 昨年特別区人事委が賃下げ勧告、労働者の決起で実施を阻止

月刊『労働運動』34頁(0348号08/01)(2019/03/18)


関西のたたかいの中から!
労働組合が資本と闘った時、団結が生まれる!

月刊『労働運動』34頁(0348号11/01)(2019/03/18)


ひめじょおん―女性部から
横浜市嘱託職員は「会計年度任用職員制度」攻撃と闘う!

PhotoDocument 2019年1月~2月 - Gekkan

月刊『労働運動』34頁(0348号14/01)(2019/03/18)


PhotoDocument 2019年1月~2月

月刊「労働運動」2019/2月号 - 全国労働組合交流センター

■甦る労働組合

国鉄1047名解雇撤回をかちとろう! 全国で2月国鉄集会を成功させよう!

月刊労働運動 2014/1月以降からの記事 

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※表紙の写真は、1月12日動労千葉の旗開きで田中康宏委員長と家族会会長の山田佐知子さんによる鏡開き

中村 仁(全国労組交流センター常任運営委員、動労千葉争議団)
 「国鉄分割・民営化は、国鉄労働運動を解体し、総評・社会党をつぶして立派な憲法を安置する」という、自民党中曽根政権による「戦争のできる国」をつくり出すための攻撃でした。
 我田引鉄と呼ばれる利権や選挙のため国策として行われた新幹線拡張などで大きく膨らんだ国鉄の赤字の責任を、すべて国鉄労働者に押しつけ、40万人中20万人の首を切る攻撃でした。
 私たちは解雇された時から「不当解雇されたのだから解雇撤回しかない」という思いで1047名解雇撤回を32年間闘い続けてきました。長い闘いの中で、採用候補者名簿に私たちの名前が含まれていた事実を明らかにさせ、2015年6月、国鉄分割・民営化の際の不採用基準が不当労働行為だったことを最高裁で確定させました。

甦る労働組合 国鉄1047名解雇撤回 2月国鉄集会成功を - Gekkan

月刊『労働運動』34頁(0347号01/01)(2019/02/01)

甦る労働組合
国鉄1047名解雇撤回をかちとろう! 全国で2月国鉄集会を成功させよう!

月刊『労働運動』34頁(0347号02/01)(2019/02/01)


全国労組交流センターの組織を各産別、職場、地域に!
★結成30周年にあたって

月刊『労働運動』34頁(0347号08/01)(2019/02/01)


※都政を革新する会旗開き
ほらぐちともこさんが杉並区議選にむけて鮮烈な決意を表明

月刊『労働運動』34頁(0347号11/01)(2019/02/01)


県教委による教育現場への介入を許さない! 怒りの声が続々と!

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