2・2橋下打倒集会へ!

2019年7月31日

月刊『労働運動』26頁(0286号08面01)(2014/01/01)

2・2橋下打倒集会へ!
 

 



民営化・外注化絶対反対! 非正規職撤廃! 処分撤回! クビ切り自由の安倍政権打倒! 過労死・長時間労働・賃下げ許すな! 闘う春闘を取り戻そう!

大阪労組交流センター

 2013年、国鉄決戦が切り開いた闘いは階級情勢を大きく揺り動かしています。動労千葉が「解雇絶対反対」を掲げ闘い抜いてきたことが、「国鉄改革法」という法律までつくって行われた国家ぐるみの不当労働行為を暴き、資本・権力を追い詰めています!
 長時間労働や団結破壊によって、労働者階級には膨大な「過労死」が強制されています。うつ病の発症や病気休職も「自己責任」とされ、処分や「指導研修」などあらゆる解雇攻撃の口実とされてしまう。この現実を許しているのが体制内労組幹部ではありませんか!
 これまでの「労働運動の常識」ではこの攻撃と闘うことすらできません。「絶対反対」を貫いて闘う労働組合の闘いこそが、青年労働者をはじめ、現場に渦巻く根底的な怒りと結びつき、新自由主義をうち破ることができる!
 橋下による民営化との闘いは、大阪市における「入れ墨調査拒否」「君が代不起立」を口実とした処分攻撃との闘いを軸に、「一切は橋下市長による丸ごと民営化攻撃だ」と言い切って闘い、現場労働者の団結を拡大しながら前進しています。
 橋下市長は「服務規律刷新プロジェクトチーム」なるものを作って、民営化にともなう解雇攻撃のリストをつくるために、何と「半年の間に年次休暇を10日以上とった者」「不適切な休暇取得を行った者」が「分限処分の対象」だとしてあらゆる職場に調査を行っています。そして大量の「指導研修」対象者を「勤怠不良」「懲戒処分の繰り返し」「低い人事評価」などを口実にしてねつ造し、研修をやっても「なお改善の見られない者は分限処分」にするというのです。
 この攻撃を前に、体制内労組幹部は「勤怠が理由になっている以上反対できない」として完全に屈服し、現場の怒りの炎を消して回っている! 一体何のための労働組合なのか!
 しかしこの攻撃に対して、現場労働者はまったく下を向いていません。「指導研修」の現場では逆に怒りが公然と叩きつけられ、闘う団結が広がっています。
 大阪市をはじめ、関西各地での自治体職場や教育現場での民営化との闘い、倒産攻撃と闘う八尾北医療センター労組の闘い、関西合同労組における解雇撤回闘争の前進など、拠点職場における闘いが橋下・「維新の会」を追い詰め、支配階級を分裂状態に叩き込み、あらゆる民営化攻撃を破綻寸前に追い込んでいます。地下鉄・バス、上下水道、幼稚園などの民営化や「府市統合」による研究機関の独法化など、あらゆる攻撃が完全に暗礁に乗り上げています!
 絶対反対で闘えば勝てる! 2・2橋下打倒集会を〝勝利集会〟として成功させよう!
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2・2橋下打倒集会

 2月2日(日)14時開始
 大阪市中央会館ホール(地下鉄堺筋線・長堀橋駅徒歩5分)