特集 特集 今秋国鉄決戦へ!国労郡山工場支部の6・30外注化阻止集会の宣言文

2019年7月31日

月刊『労働運動』34頁(0294号02/02)(2014/09/01)

特集 特集 今秋国鉄決戦へ!

国労郡山工場支部の6・30外注化阻止集会の宣言文

集会宣言

 会社は、機器着脱業務、主電動機大修工事の一部業務、車輪旋盤業務の外注化を10月1日に実施しようとしている。
 この外注化拡大施策はドロ船だ。外注化にあたっての教育期間はたったの3ヶ月。そのうち要員数も減らされる。
 会社は毎日「安全・品質」を唱える。そして日に日に嘘の数が増えている。車両故障件数は他の総合車両センターと比べ、ダントツに多いと言う。
 チェックシート、移動禁、付け焼刃はもう限界だ。外注化は、90年の歴史で蓄えられた技と知恵をさらに奪い取る。車両が泣いている。道具が泣いている。機械も泣いている。このドロ船の向かう先は、JR北海道問題か、それともJR西日本福知山線事故なのか。
 管理者たちは、耳を塞ぎ聞こえないふりでいる。まるで他人事のように。そして声をあげる者たちの意思を砕く。
 東労組はどうだ。国労を去っていったのは、工場を守るためだったはず。なのに何だこのあり様は。私たちはあなた達を責任組合とはもう呼ばない。郡総を守るために本当に必要なのは、私たちだということを自覚した。
 私たちは何も当てにはしない。誰のせいにもしない。私たちは責任持つ者として決断した。10・1外注化を阻止する。
 私たちは自らの力を頼みに、職場でふんばってる東労組組合員や、頑張っている外注会社労働者、そして心ある地域の仲間といっしょに、10・1外注化を阻止する。
 明日も職場で笑いたい。職場が好きだからこそ変えたい。希望や夢を抱えて仕事をしたい。不利なことばかりが目に付くけれど、私たちはあきらめずに前を向いて歩く。
 今こそ示そう、私たちの明確な意思を。10・1外注化阻止! 職場は私たちが守る。職場の未来は私たちが創る。団結して頑張ろう!