国鉄集会へ韓国鉄道労組からのメッセージ

2019年7月31日

月刊『労働運動』34頁(0301号06/01)(2015/04/01)

国鉄集会へ韓国鉄道労組からのメッセージ



※2・15~16国鉄集会へ韓国鉄道労組ソウル地方本部長からのメッセージ

パクチョンソン(韓国鉄道労働組合ソウル地方本部長)

 同志の皆さんこんにちは。私は韓国鉄道労組ソウル地方本部本部長のパクチョンソンです。新自由主義に対して絶え間なく団結して闘う動労千葉の同志たちと田中委員長に無限の信頼と連帯のあいさつを送ります。
 また、民営化と解雇に対して長い歳月の間闘っておられる1047名解雇労働者たちにも敬意を表します。私たち鉄道労働者はストライキ闘争の時、動労千葉と日本の同志たちが示して下さった国際連帯の模範を心の内深くに刻んでいます。
 また、先のストライキ時の業務妨害罪容疑に対する裁判で無罪判決を受けたのですが、これもまた国際的な連帯と関心が大きな影響を与えたと考えます。
 この場を借りて田中委員長と 同志たちに再度感謝のあいさつを送ります。
 尊敬する日本の労働者同志の皆さん! 私たち韓国の鉄道労働者は1年あまり前、民営化に反対して23日間のストライキを行いました。去る10数年の間続いた民営化及び構造調整に反対して闘いながら弾圧によって数百名が解雇され数千名が重懲戒を受けて、現在120名の解雇者がいます。政権が変わっても新自由主義攻撃は止まらずにいます。
 今も日常化した構造調整に対する闘争と合わせて民営化に対する闘争を準備中です。新自由主義は国家と国境も無く労働者民衆を絞りとっています。
 日本の労働者が掲げている「1047名解雇撤回!」「民営化と外注化粉砕、非正規職撤廃」の要求と今の韓国労働者の要求は異なるものではありません。 異ならないばかりか、あまりにも同じです。結局、これは一つの国の労働者の闘争だけでは解決することができないという事を反証するものでなくて何でしょうか。したがって私たち労働者も国境を超えて連帯して闘わなければなりません。
 同志のみなさん。私たちは動労千葉の同志たちの闘いを支持して、同志たちの勝利を念願します。頑張ってください。同志たちの闘いの状況を広く伝えるようにします。直接行ってごあいさつし、共に闘争を決意すべきところですが、私たちの労組の日程上、直接参加することができないことをご了解ください。
 同志の皆さんの健勝を祈ります。トゥジェン。

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 民主労総は4月24日ゼネストにむけて、4・16セウォル号事故1周年から闘争に突入しようとしています。ゼネストの中心課題は「最低賃金時給1万ウォン獲得を掲げた非正規労働者・青年労働者・未組織労働者の生存権保障闘争におく」と決起しています。4月ゼネスト決起にむかう民主労総と国際連帯し、共に闘おう!