編集後記
月刊『労働運動』34頁(0312号15/01 )(2016/03/01)
編集後記
2月は、全国労組交流センター総会、国鉄集会と新たな闘いが始まった月だった。「ゼネストを組織する労組交流センター」への飛躍は大変な課題だが、国鉄闘争と韓国民主労総の闘いがその展望を示してくれている。新たな挑戦に踏み出そう!(S)

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