仲間の釈放をかちとり、意気高く国際反戦デーの福岡市内デモ

2019年7月31日

月刊『労働運動』34頁(0344号12/01)(2018/11/01)

不当逮捕された仲間の釈放をかちとり、意気高く国際反戦デーの福岡市内デモ

(写真 10・21国際反戦デー福岡市内デモ)

「改憲・戦争阻止!大行進」改憲・戦争阻止!九州のデモ報告 柴田利博(福岡・自治体労働者)

 10月21日「改憲・戦争阻止!大行進九州」の第一弾の闘いとして10・21国際反戦デー福岡市内デモを闘いました。
 14時から舞鶴公園に結集し、前段集会を行いました。動労総連合九州、北九州合同労組YUI、NAZEN長崎、熊本火の国合同労組(準)、婦人民主クラブ全国協福岡の各団体が、「改憲を阻止し、安倍を打倒する」と決意表明を行いました。
 青年労働者の元気なコールを先頭に天神に向かってデモに打って出ました。9月に不当逮捕され釈放を勝ち取った「星野文昭さんを取り戻す会九州」代表の秋山勝行さんも意気軒昂とデモに参加しました。「改憲反対!安倍倒そう!」「敵は他国じゃないぞ、安倍政権だ!」「労働者の国際連帯で社会を変えよう!」と呼びかけながらデモは進みました。途中、韓国から来た若者に出会い、民主労総の話題になり、私たちのビラを受け取ってくれました。天神市街では市民の圧倒的注目の中、警固公園に到着しました。
 警固公園で私たちは、「今日は全国、全世界で反戦行動が闘われている。トランプは中国への貿易戦争を仕掛け、旧ソ連と結んだ中距離核条約を破棄し、核開発を促進すると言っている。敵は他国ではなく、改憲し、戦争に引きずり込み、労働者同士を闘わせようとする安倍政権だ。安倍とトランプを打倒し、世界を変えよう」と訴えました。公園に集う若者、市民は熱心に聞き入っていました。
 到着後の集会では、久留米で活動する女性の青年労働者から「改憲発議を絶対に止めよう!国民投票になれば、安倍政権はマスコミを使って、改憲の世論づくりをする。国会での発議を阻止する闘いが重要だ」と訴えました。
 長崎で被爆した女性は「娘が10年前に過労死させられ、会社から言いくるめられたことが悔しい。その時にこの運動と出会っていたら、裁判などの闘いをしていたと思う」と、初めてその事実と想いを明らかにしました。
 北九州では10月28日に、自治労倉敷の百本敏昭副委員長を招いて、改憲・戦争阻止!大行進運動の結成集会が開催されます。九州全体でこの集会を支え、第2弾の闘いとして成功させたいと思っています。
 11月4日1万人労働者集会に向けて大結集を勝ち取ることを誓い、「団結頑張ろう」を唱和し、会っていたら、裁判などの闘いをしていたと思う」と、初めてその事実と想いを明らかにしました。
 北九州では10月28日に、自治労倉敷の百本敏昭副委員長を招いて、改憲・戦争阻止!大行進運動の結成集会が開催されます。九州全体でこの集会を支え、第2弾の闘いとして成功させたいと思っています。
 11月4日1万人労働者集会に向けて大結集を勝ち取ることを誓い、「団結頑張ろう」を唱和し、集会を終えました。

(写真 10月21日米ワシントンで行われた「女たちのペンタゴンマーチ」に連帯し、日本各地で反戦デモが闘われた)