10・13愛媛国鉄集会報告

2019年7月31日

月刊『労働運動』34頁(0297号03/12)(2014/12/01)

10・13愛媛国鉄集会報告

四国にも動労総連合をつくる!
10・13愛媛国鉄集会報告
 11・2総決起と動労総連合を全国に! 四国からも組織化を!
 10月13日、松山市民会館にて、愛媛国鉄闘争集会がおこなわれました。ちょうど台風19号が四国を直撃するその日となり、鉄道、船など全交通機関が停止する悪条件でしたが、国鉄集会に初めての仲間も参加し、集会を断固やりきりました。
 集会は始めに「9・11郡山闘争」DVDを上映し、改めて闘いの勝利を確認しました。
 基調報告者として愛媛集会に初めて参加する予定だった動労西日本の大江委員長は残念ながら台風のため参加できませんでしたが、レジュメを代読して基調報告としました。「『動労総連合を全国に』は可能性のある大衆への発信です。広島と愛媛は瀬戸内海をはさんだ隣の県です。広島に動労西日本があるのですから、四国にも動労総連合をつくろうではありませんか。JRの労働者はもちろんのこと、関連会社の仲間にも呼びかけ、動労四国が現実にできたとすれば、社会は激変するはずです。そのとっかかりが11月労働者集会です」と組織拡大への熱烈なアピールが発せられました。
 愛媛でも「動労総連合を全国に!」の呼びかけにこたえて、この間JR四国松山運転所へ最低2週間に1回のビラまきを継続し、本体、関連会社の労働者からさまざまな反応が出始めています。
 つづいて全国運動愛媛の会・事務局が「10万筆署名で最高裁の解雇撤回判決かちとろう」と訴え、10万筆達成を組合、職場、街頭で全力で推進することと、JR労働者の組織化を提起しました。
 JP労組や愛媛県職労の組合員、民間の現場からの報告と発言があり、非正規化・外注化=団結破壊との闘いが全職場における課題であり、絶対反対で正規・非正規の分断を打ち破る団結をつくることが勝利の道だと鮮明になりました。
 愛媛県職労の仲間は、職場での反合理化闘争で組織拡大が前進できると、確信をもって11月集会で発言し、さらに2月国鉄集会の大成功へ決意をかためています。自治体・郵政の闘う拠点をさらに発展させていきます。
 (愛媛交流センター事務局)