映画の紹介、編集後記、まんが

2019年7月31日

月刊『労働運動』34頁(0349号20/01)(2019/04/01)

映画の紹介、編集後記、まんが

映画の紹介

映画「共犯者たち」を観てきました

保育士 もときみきこ

 杉並で頑張っている、ほらぐちともこさんの選挙応援のあと、映画館に足を運びました。
 この映画を知ったのは、試写会にいった娘にすすめられたのがキッカケでした。
 韓国のマスコミ労働者が、李明博政権、朴槿恵政権とたたかったドキュメンタリーの物語です。
チラシには「なぜ韓国の人々は長期保守政権を終わらせることができたのか?」「日本のマスメディアが報じなかった隣国のジャーナリストたちの闘い」とあります。
個人的感想は、「日本のドキュメンタリーは暗いのに、韓国のドキュメンタリーは明るいなあ。」という実感です。どうしてなんだろう?と考えました。
 「まずは、最初は一人から。そして、労働者の団結こそがすべてだ!」というメッセージが、スクリーンからなんども伝わってきました。その点こそが、暗さと明るさの分岐点のように感じます。
 徴用工、慰安婦の賠償問題、レーダー照射問題など安倍政権の韓国排斥キャンペーンは激しいものがあります。しかし、私たち日韓労働者は、星野闘争でも、職場労働運動でも必ず団結できると実感しました。これからも、全国で上映されます。ぜひ、多くの人に見ていただきたいと思います。

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編集後記

動労千葉のスト決起集会に参加した。相馬支部長が「青年の未来を守るために決起した」ことに感銘を受けた。JRでは東労組や国労まで「社友会に入れ」と方針を出して「労働組合のない会社」という攻撃が本格化している。動労総連合のストは大きな意味を持っている。(AY)