「国鉄」と一致するもの

『団結しよう』21号(09/07/16) - 全国労働組合交流センター

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 東京自治体労働者ニュース「団結しよう」No.21

総選挙情勢に際して訴える!

橋下(大阪府知事 )・中田(横浜市長)・山田(杉並区長)ら極悪首長が結託

道州制推進“国民運動”ぶっ潰そう

自民大敗 情勢を決めたのは労働者の怒り

7月12日の都議選で自民党が歴史的大敗を喫しました。自民党内では醜い責任のなすりつけ合いがくり広げられ、「このままでは自滅。麻生を首にしろ」「いやすぐに選挙をやれ」と議論が百出、一種の恐慌状態に陥っています。
自民党大敗など当たり前だ! 自民党がこれまでやってきた悪行の限りへの当然の報いです。支配階級は、労働者の激しい怒りの前に恐れおののくがいいのです。
いったい、この10年で何がおきたのか。小泉「構造改革」の下で進められた「三位一体改革」で予算すら組めない自治体が続出しました。次々と職員が削減され、どの自治体職場でも病気休職が続出し、「もうやめたい」という悲鳴が上がっています。社会保障制度は根本から破壊され“生きていけない!”という叫びが社会のすみずみからあふれ出しています。
官民を問わず、労働者の3分の1以上が非正規雇用に突き落とされました。徹底した分断と賃金差別、団結破壊が横行し、職場に行っても話もできず隣の労働者が「敵」「競争相手」だと思わされ、毎日毎日ロボットのように働かされ、会社が潰れそうになったら使い捨ての道具のように首に。

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現場の力で「7・1内命」を粉砕したぞ!
JPEX子会社化絶対反対で職場の団結を作ろう

7・25東京青年労働者集会に集まろう

7月1日内命が延期。我々は初戦で勝利した!

 7月1日のJPEXへの出向者内命が全国で延期になりました。事業計画が再提出できず、総務省からの認可も下りない状況です。何が起きたのか?東京・銀座局では、誰一人JPEXに行きたい人はいなかった。当局の『肩たたき』攻撃には、当該の労働者を先頭にみんなの団結で「出向拒否」をたたきつけました。「JPEXには行かない。これまで一生懸命働いてきた。俺は職場にいらない人間なのか」という一言に、課長はまともに答えられなかった。
東北地方では、JPEXのSDドライバー要員が6月時点で150人も不足していることがわかりました(同じ東北地方の日通では450人が「余剰」でリストラ攻撃にあっている! 日通の労働者は「競争相手」ではなく共に闘う仲間です)。

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■「道州制―教育の民営化」攻撃と対決し、免許更新制を粉砕しよう
■「日の丸・君が代」不起立闘争で、闘う労働組合を甦らせよう

 日教組第97回定期大会は、「恐慌と戦争の時代」のただ中での開催です。日教組本部は本大会の運動方針案で、改悪教育基本法―教育3法をそっくり受け入れ、また「参加・提言・改革を実効あるものに」と、総選挙に向け自民党・民主党が競い合う「戦争・改憲、民営化・労組破壊」の攻撃を、本部自らが推進しようとしています。本部は、ついに日教組運動を“教え子を戦場に送る”侵略翼賛運動に引きずり込もうとしている!
国家や資本・当局と完全に一体となった本部を打倒し、現場組合員の手に闘う労働組合をとりもどそう! 「日の丸・君が代」不起立闘争を軸に、職場闘争を再生し、教育労働者の団結した力で「戦争・改憲、民営化・労組破壊」攻撃を打ち破り、労働者が真に主人公となる社会をともにつくろう!  (A3判)

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■世界大恐慌のもと、教育労働者は闘って生きぬこう!

●教育労働者の大量首切りの時代が始まった
「100年に1度」の世界大恐慌が「派遣切り」から「正社員切り」、さらに「公務員切り」に向かっています。
民間の一時金の大幅削減を理由に、公務員労働者の夏季一時金の0・2カ月カットが強行されました。法人税収の激減を理由に大阪10%、北海道8%など31県で一般職員が賃金カットされています。
米カリフォルニア州では、教育労働者の大量首切りに抗して、ロサンゼルス統一教組(UTLA)が5月15日、全校ピケットと統一学区当局前の座り込みに立ちました。
教育労働者も、闘わなければ生きられない時代です。正規も非正規も民間も公務員も、団結して、生存権も保障できない資本主義体制を変えるために闘いましょう!

●道州制導入は、憲法改悪と戦争国家化のため
大恐慌下で崩壊の淵にたつ大資本は、唯一の延命策として「道州制」導入に走っています。
道州制とは「地方分権」でも何でもありません。究極の民営化、戦争国家化・改憲、国鉄分割・民営化型の日教組・自治労つぶしの攻撃であり、住民自治を完全に一掃し、道州を資本の専制王国とするものです。
麻生政権は、自衛隊をソマリア沖に派兵し、北朝鮮「人工衛星ミサイル発射」への迎撃体制発動など、憲法改悪・戦争国家づくりに向かおうとしています。そのために、戦後的な日本の社会のあり方を根本から覆す道州制導入に踏み切ろうとしているのです。

●狙いは日教組と自治労をつぶすこと
国鉄の分割・民営化から22年がたちました。当時の中曽根康弘首相は「国鉄労働運動をつぶして総評を解散させ、社会党をつぶす」と言っていましたが、国鉄1047名闘争がその狙いを破産させてきました。
公務員一旦全員首切りの道州制で日教組と自治労をつぶす、「足下を固めて」戦争国家体制をつくる、これが攻撃の核心です。絶対に許せません。教育労働者は道州制反対闘争の先頭に立とう!

(A4判6ページ、A3判で作成)

月刊「交流センター」7月号 発行 - 全国労働組合交流センター

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月刊「交流センター」7月号を発行。

月刊「交流センター」バックナンバー

《7月号目次》
◎労働者の目 「団結こそ力!」
◎8月ヒロシマ・ナガサキ反戦反核闘争に総決起しよう
 広島県労働組合交流センター
◎6・14‐15連続闘争の高揚から11月労働者集会1万結集へ
  国鉄千葉動力車労働組合執行委員長田中康宏
◎6・15法大闘争は労学1200人の団結で勝利した!
 

『団結しよう』20号(09/06/18) - 全国労働組合交流センター

6・14--15闘争の報告号。田中委員長基調、法大・洞口さんの発言、青年自治体労働者の発言を収録

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戦争・改憲・大失業の麻生倒せ!

〝学生弾圧絶対に許さぬ!〞

  全国の労働者が駆けつけ怒りのデモ

 自治体労働者のみなさん!  動労千葉の呼びかけで6月14〜15日、全国労働者総決起集会〜法大包囲闘争が行われ熱気あふれる大成功をかちとりました。基調報告に立った動労千葉・田中康宏委員長は「求められているのは社会の根本的変革だ」「労働者自身の中にこそ、この社会を変える力がある」「労働組合を根本から変革し闘う労働運動をつくろう!」と意気高く呼びかけました。 ●体制内派の屈服打ち破って  末期的危機の麻生政権が戦争・改憲への動きをますます強めています。他方で、自治労本部・自治労連本部などの体制内労働運動派は果てしない屈服を深め、すべて資本主義体制の救済運動〝現代の産業報国会〞に転落しています。  この中で6・14〜15連続闘争は、大恐慌と戦争の時代に、私たち労働者がいかに生き、闘うべきかという勝利の道筋を鮮明に指し示す闘いになりました。

2009年メーデー用医療福祉部会ビラ

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医労連・体制内指導部を打倒し
医療丸ごと民営化と道州制ぶっとめよう!

 メーデー参加者のみなさん。とりわけ医療・福祉労働者のみなさん!
 大恐慌を革命に転化する情勢が到来しました。資本家階級には、破産した新自由主義に代わる方策などありません。全世界で沸き起こる「仕事をよこせ!」「大銀行に金を投入するな!」の叫びは、資本主義の打倒へ向かう大流動です。
 私たちが日々直面している「医療崩壊」は、新自由主義下の医療・福祉の民営化とその破綻がもたらした現実です。道州制・民営化攻撃はこの矛盾をさらに全面化します。
 こうしたなかで、医療・福祉労働者の決起は革命情勢の重大な鍵を握っています。国鉄分割・民営化という最大級の新自由主義攻撃を打ち破ってきた動労千葉のように、民営化絶対阻止で立ち上がろう。
 「聖職者」論・「地域医療」論で労働者の闘いを抑圧する
医労連・体制内指導部をぶっとばそう。 
日本経団連2・17提言許すな!
 2月17日、日本経団連は「国民全体で支えあう持続可能な社会保障制度を目指して」なる提言を出しました。これは、医療のビッグバンといわれる医療の丸ごと民営化=道州制攻撃です。
■「社会保障は経済活力の源泉」と医療・福祉を資本の餌食に
 日本経団連2・17提言は、医療・福祉を含めた社会保障制度の持つ公的領域をすべて民営化し、市場・競争原理に丸ごとたたき込むことを打ち出しています。
 道州制ビジョン懇談会座長である江口克彦は「道州制とは、競争の促進である」と公言している通り、民営化と道州制とは、市場原理・競争原理で資本が労働者をどこまでも搾取し、それに対する労働者の決起を圧殺し、崩壊する資本主義の延命を図ろうとする攻撃です。
 2・17提言は「社会保障制度は......経済活力の源泉」「経済の活性化を図り、経済成長を高める」と言っています。つまり、社会保障、医療・福祉をすべて民営化し、資本の暴利をむさぼる対象にしていくということです。そのために自治体の丸ごと民営化、教育の民営化を推し進める中で、公務員360万人のいったん全員解雇・選別再雇用によって、労働組合の団結を根こそぎ解体しようとしているのです。
 そして、2・17提言は、皆保険制度の解体を狙っています。
 2・17提言の題名には「国民全体で支えあう持続可能な社会保障制度」とあります。要するに「国は一切社会保障に責任を取らない」「自己責任でやれ」と言うことです。国民年金未納や健康保険料の収納率の低迷、少子化などを理由にし、高齢者医療と貧困者を切り捨て、今その社会全体を崩壊させているアメリカ型の医療・福祉の全面的な民営化導入を狙っているのです。
 「提言」ではさかんに「セーフティネット」と言っていますが、それは労働者を守るものでは断じてなく、逆に労働者階級の反乱を防ぐための、すなわち資本を守るための「セーフティネット」なのです。
■公立病院の民営化を絶対阻止しよう
 そして、2・17提言は、全面的な公立病院民営化をうたっています。これを突破口に道州制を導入しようとしているのだ。
 「一定の医療圏単位での医療機関毎の連携や機能分化を推進し、効率的な提供体制を構築する」とは、公立病院の合併・縮小、徹底したリストラ、民営化による道州制導入を全面的に推進せよということです。「ICT(情報通信技術)化の推進」「事務の効率化」「情報の共有や地域連携」「医療データの活用・開示」などはすべて、その布石です。
 医療の民営化は何をもたらすか。アメリカでは民営化の結果、民間保険会社などが患者を支配し、患者を人質に保険会社が経営に介入し、あこぎなリストラ・賃金切り下げ・過重労働で利益を上げ食い荒らしています。医者ですらワーキングプア化するというアメリカ社会の根底的解体が進行しています。私たちの職場の現実も、その半歩手前にあります。
「地域医療」「聖職者」論口実に裏切る自治労本部・医労連幹部ぶっとばそう
 ところが、こうした激しい民営化=道州制攻撃に全面屈服を表明しているのが、自治労本部衛生医療評議会の『運営形態変更・公立病院の再編・ネットワーク化に係わる取組み指針』です。
 この『指針』は、「自ら指定管理者制度を適用させ、医療法人を立ち上げるべきだ」「民営化は労組機能度を高めるもの」とあるように、公立病院の民営化を労組が率先して推進していくとしている驚くべき文書です。
 それは、国鉄分割・民営化の際にカクマル松崎が果たした民営化の旗振り役を、今度は自治労が担うと言っているのです。自治労「指針」の言う「雇用確保」とは、国鉄分割・民営化の時に松崎が「組合員の雇用確保のために分割・民営化を積極的に推進する」と言った大裏切りと全く同じ、民営化推進の論理です。
 民営化とは、労働者の反撃を徹底的に圧殺するために、労働組合的団結をあらゆる手段で解体しようとする攻撃です。労働組合が積極的に民営化に全面協力したら一体どうなるでしょうか。全面屈服の奴隷の道か、権力・資本の先兵になるしかありません。
 動労千葉のように、現場で絶対反対を貫いて闘うことが唯一労働者が生きる道です。
■「医療崩壊」をもたらしたのは、新自由主義・民営化だ
 「地域医療を守る」と称して民営化と闘わないという点では、共産党主導のもとでの自治労連や医労連指導部も自治労本部の「指針」とまったく変わるところはありません。
 共産党委員長の志位は、「資本主義が健全に発展していくことが次の社会を準備する」などと言って、「大企業との共存」を公然と打ち出してさえいます。今この瞬間にも職も家も奪われて路頭にほうり出されている労働者と、労働者を犠牲にして自分は億単位の金を懐にしているような連中との「共存」がどうして成り立つというのか!
 今日の医療崩壊の一切の元凶はまさに資本であり、破綻した新自由主義そのものです。資本の論理で医療・福祉をじゅうりんすることを、国の政策によって追認することで引き起こされているのです。自治労連や医労連の指導部は、「安全・安心の医療を守るため」国に誓願などと言っていますが、資本と闘わない「地域医療体制の構築を」なるスローガンは、民営化を推進する立場でし
しかありません。自治体病院の「経営悪化」を、あたかも「天から降ってきた災い」かのように描き出し、資本がもたらした民営化による医療崩壊の現実を抹殺しているのです。
 共産党・全労連―医労連など既成指導部は、「聖職者」論をもって医療労働者の階級性を解体し、「地域医療を守れ」と叫んで資本の最後の防波堤となり果てているのです。
 私たち医療福祉労働者は資本主義社会であくどく搾取されて資本家を肥え太らすための労働を強いられている賃金奴隷にほかなりません。だからこそ、資本主義社会への根源的怒りを持ち、階級的に団結する革命的存在なのです。
 体制内的反動勢力を打倒し、「戦争・改憲と民営化・労組破壊」粉砕を掲げ、階級的団結をうち固めて闘おう!
6・14全国労働者集会へ!
 医療、年金、社会保障制度はもはや崩壊している。資本主義はもうおしまいだ。いよいよ団結した労働者階級が資本家階級に代わって社会を運営していくその決定的チャンスです!
 だからこそ敵のもっとも恐れる闘いをやって、麻生をぶっ倒そう! それは、動労千葉のように民営化絶対反対で闘うことです。
 国鉄1047名闘争を先頭に、道州制=民営化攻撃と立ち向かう労働者階級の決起をつくり出そう。医療・福祉労働者はその先頭に立とう。
 「国鉄1047名解雇撤回!改憲阻止!麻生政権打倒!」
6・14全国労働者総決起集会(正午・代々木公園B地区)へ!

「団結・団結・団結」北大阪労組交流センター・自治体労働者部会のビラです
2009/6/8 付 No.26 反合理化・安全確立闘争に立ち上がろう

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動労千葉物資販売への協力をお願いします

反合理化・安全確立闘争に立ち上がろう

動労千葉は労働者への事故責任転嫁を許さなかった これこそ労働運動の原則を貫く闘いだ

団結・団結・団結 №26 2009年6月8日

  市で働く労働者の皆さん。闘いの夏が来ました。国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)の夏季物資販売への協力をぜひともよろしくお願いします。動労千葉は1987年の国鉄分割・民営化に反対して1985~86年2波のストライキを闘いぬき、40人の解雇者を出しました。組合員全員が解雇覚悟でストライキを貫徹することで団結を守り抜き、J R東日本千葉支社の運転職場の多数派として現在も闘っています。解雇者を支える物資販売もすでに20年を越える取り組みとなり、解雇者・組合員総動員で全国の労働組合の現場を回って歩き、自治体職場を中心に全国にネットワークを作ってきました。

国鉄1047名解雇撤回! 労働者派遣法撤廃! 改憲阻止・麻生内閣打倒! 6月14--15日連続集会・デモへ結集しよう

自衛隊ソマリア派兵を許すな! 「憲法審査会」設置粉砕! 暴処法による法大学生弾圧許すな! 360万人首切りの道州制粉砕!

[1日目] 6・14全国労働者総決起集会
6月14日(日) 午後1時開会
東京・代々木公園B地区(けやき並木)

[2日目] 法大学生弾圧粉砕! 6・15反弾圧全国労学総決起集会
6月15日(月)

法大包囲デモ第1弾
 午前11時 東郷公園結集(大妻女子大、九段小学校の脇)(JR市ヶ谷駅徒歩6分、都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅徒歩3分)

法大包囲デモ第2弾
 12半 外濠公園結集(法大市ヶ谷キャンパス前)

政大学市ヶ谷キャンパス(千代田区富士見2-17-1)(JR・地下鉄:飯田橋駅、市ヶ谷駅 徒歩5分)周辺公園

主催:6・15集会実行委員会

「地図は2ページに掲載」

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国鉄1047名解雇撤回! 戦争と民営化・労組破壊粉砕! 麻生政権打倒!

道州制・民営化推進の自治労本部打倒! 闘う労働組合をよみがえらせよう

 道州制粉砕の闘いが始まった

 6・14渋谷~15法大デモに総決起しよう

 戦後賃金制度解体の夏季一時金カット絶対反対!
賃下げ・解雇と闘う全労働者の先頭でストに起とう!

 自治労第138回中央委員会に参加されたすべての皆さん!
夏季一時金1割カットなんて許せるか! 当局の側から人勧制度解体に出るなら、自治労は賃下げ・解雇と闘う全労働者の先頭でストライキに起つべきだ!公立病院民営化や人事評価、任用がえを労働組合の側から進めるとはどういうことか!階級的立場を投げ捨て三単産統合を大会決定強行の末に失敗した自治労本部執行部は総辞職しろ! 闘う労働組合を現場の手にとりもどそう!

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