国鉄/JRの最近のブログ記事

2017年2月 1日発行 第0323号

線路が途中で続かない?!  「線路は続くよ、どこまでも」。小さい時に口にし、みんなで歌ったこともあると思います。いまJRは、「線路は無くすよ地方から」と、毎年3月のダイヤ改正で列車の廃止や削減を行っています。 駅を中心に地域社会が築かれ、通勤や通学の足が確保されて、そこにさまざまな文化が花開き、社会生活が成り立っています。 それは地方や地域には必要ないものなのでしょうか? 鉄道という生活手段を簡単に取り上げられるなんて、「どうしてくれるんだよ」と思いませんか? 儲からない路線
月刊『労働運動』34頁(0323号07/01)(2017/02/01)


またも館山から列車をなくすJR
昼間帯は千葉駅に1本の列車でいけない!

 JRは常磐線・北千住駅南口改札を終日無人とする計画を進めています。すでに工事が始まり、3月には実施するとしています。北千住駅は、JR東日本の一日平均の乗車人員ランキングでも10位(20万9994人、2015年度)に入る大規模駅です(9位は秋葉原駅、上野駅は13位で約18万人)。私鉄も多く乗り入れる北千住のような大規模ターミナル駅改札の終日無人化というのは極めて異例の事態です。 ■ホームで事故が相次ぐ  こうした中、1月14日午前7時過ぎ、JR京浜東北線蕨駅で盲導犬を連れた
月刊『労働運動』34頁(0323号08/01)(2017/02/01)


JRで重大事故が続発
北千住駅南口改札 終日無人化反対

2017年1月 1日発行 第0322号

辻川 慎一(全国労組交流センター代表・動労水戸副委員長)  私たちは、かつてない歴史的転換の時代を迎えている。そしてこの時代を、国鉄闘争を基軸とした階級的労働運動の推進と労働者階級の党建設によって主体的に引き寄せている。時代と情勢は、自らの存在と主体的闘いによって真につかみ取ることができる。 米帝トランプは、アメリカの1%の富裕層の代表と超タカ派の軍人によるむき出しの独裁政権としてその陣容を固めている。米帝に「生産力を回復する」ことなどできない。圧倒的優位にあった軍事力も、
月刊『労働運動』34頁(0322号02/01)(2017/01/01)


2017年決戦へのアピール
動労千葉・水戸を基軸にした動労総連合全国建設推進を水路にゼネスト実現に進撃しよう!

2016年6月 1日発行 第0315号

4月24日、JR尼崎駅北口広場で、動労千葉と国鉄全国運動・関西の呼びかけによる尼崎事故弾劾の集会とデモが闘われた。  集会に先立ち、動労西日本は大江照己委員長を先頭に「熊本・九州中部地震に際し訴える」組合声明の駅頭ビラ撒きを行い、大きな反響を呼んだ。  午後1時、動労西日本・東元組合員の司会で集会が始まり、呼びかけ人挨拶として、動労千葉・中村仁執行委員がCTS攻防の勝利の地平を報告し、正規・非正規の団結拡大をやり抜こうと訴えた。続いて港合同を代表して木下浩平昌一金属支部書記
月刊『労働運動』34頁(0315号07/01)(2016/06/01)


4・24尼崎事故11周年弾劾闘争
居直りと安全破壊のJR弾劾 動労総連合を最先頭に230人結集

2016年3月 1日発行 第0312号

鷲見 貢(動労西日本米子支部長)  1月23日、鳥取県米子市公会堂の集会室で、動労西日本などの呼びかけで、伯備線で亡くなった3人の保線労働者を追悼しJRを糾弾する「伯備線事故10周年弾劾・三江線廃止絶対反対!米子国鉄闘争集会」を開催した。 集会の冒頭、あいさつに立った動労西日本の大江照己委員長が、死者15人を出したスキーツアーバスの転落事故に触れ、「国鉄分割・民営化を根源とする社会丸ごと民営化、外注化・非正規化の結果であり、バスにおける尼崎事故、伯備線事故だ」と指摘し、安倍
月刊『労働運動』34頁(0312号07/01)(2016/03/01)


1・23伯備線事故10周年弾劾・三江線廃止阻止集会

2015年12月 1日発行 第0309号

 11月1日の千葉運転区廃止・千葉運輸区新設の攻撃に対して千葉運転区では10月31日から指名ストに入り、10・31門前での抗議行動を展開した。門前には各支部代表と共に、11月労働者集会に参加した韓国・民主労総の訪日団とドイツ・トルコの労働者も合流した。 抗議行動は、山口執行委員の開会あいさつではじまり、千葉運転区支部・関書記長のシュプレヒコール、司会で進行した。 冒頭、田中委員長は、「千葉運転区廃止絶対反対で闘う。かつて分割・民営化反対ストで10名が解雇された解雇撤回闘争の拠
月刊『労働運動』34頁(0309号04/01)(2015/12/01)


千葉運転区廃止絶対反対!ストライキと門前抗議行動を闘う
10・31~11・1 動労千葉

2015年10月 1日発行 第0307号

 吉野 元久(国労上野支部) ★分割・民営化以来28年、改憲阻止した国鉄労働運動  9月19日未明、安倍政権は絶望的な凶暴化の果てに、安保・戦争法案の参院採決=法案成立を強行した。だがそれは国家転覆―安倍打倒―戦争阻止の巨万の怒りのるつぼに油を注いだだけだ! 徹底粉砕あるのみだ。 87年国鉄分割・民営化から実に28年の歳月が流れた。分割・民営化攻撃は、「国労を解体し総評を潰せば社会党は崩壊する。新憲法を安置するために、意識してやった」(「アエラ」)と中曽根が言うように、改憲の
月刊『労働運動』34頁(0307号03/01)(2015/10/01)


階級的労働運動建設の新たな挑戦
―動労総連合建設に向けて

2015年5月 1日発行 第0302号

 国労組合員資格確認訴訟の控訴審判決が3月26日、東京高裁第21民事部(斎藤隆裁判長)で出された。原告の控訴を全面的に棄却する反動判決だ。 この裁判は、2010年4・9政治和解を拒否して解雇撤回闘争を闘い続け、11年7月に国労本部によって組合員資格を奪われた旭川闘争団の成田昭雄さん、秋田闘争団の小玉忠憲さん、小倉闘争団の羽廣憲さん、鳥栖闘争団の石﨑義徳さんの4原告が、国労本部を相手に起こした裁判だ。 判決内容も一審判決の反動性をさらにエスカレートさせた極悪のものだ。控訴審で
月刊『労働運動』34頁(0302号11/01)(2015/05/01)


国労組合員資格訴訟 控訴棄却を徹底弾劾!

2015年4月 1日発行 第0301号

※2・15~16国鉄集会へ韓国鉄道労組ソウル地方本部長からのメッセージパクチョンソン(韓国鉄道労働組合ソウル地方本部長) 同志の皆さんこんにちは。私は韓国鉄道労組ソウル地方本部本部長のパクチョンソンです。新自由主義に対して絶え間なく団結して闘う動労千葉の同志たちと田中委員長に無限の信頼と連帯のあいさつを送ります。 また、民営化と解雇に対して長い歳月の間闘っておられる1047名解雇労働者たちにも敬意を表します。私たち鉄道労働者はストライキ闘争の時、動労千葉と日本の同志たちが示し
月刊『労働運動』34頁(0301号06/01)(2015/04/01)



国鉄集会へ韓国鉄道労組からのメッセージ

2015年3月 1日発行 第0300号

国鉄分割・民営化で不当解雇から28年 2・15国鉄集会に630人が結集! ―東京すみだ産業会館― 国鉄闘争全国運動の呼びかけで「国鉄分割・民営化で不当解雇から28年2・15労働者集会」が、東京・すみだ産業会館で630人の結集で開催された。同日、北海道、福岡、岡山、福島、新潟、愛知、北陸、沖縄で、16日には大阪でも国鉄集会が開催された。 よくぞここまで来た  主催者を代表して全国運動の呼びかけ人の鈴木達夫弁護士が開会のあいさつを行った。続いて、全国運動呼びかけ人の伊藤晃さんが
月刊『労働運動』48頁(0300号03/01)(2015/03/01)


国鉄分割・民営化 不当解雇から28年2・15国鉄集会

新自由主義に対抗する運動をつくった 国鉄闘争全国運動呼びかけ人 伊藤晃さんの発言 2010年の政治和解に対してわれわれが国鉄闘争全国運動をつくってから5年が過ぎようとしている。「国鉄闘争の火を消すな」と出発した。この運動は必ず、新自由主義と闘う労働運動の再生と結びつくと考えた。3・11への対応は言うまでもない。新自由主義の攻撃に対決し反撃する運動を、全国にただ一つつくることができた。 新自由主義ははっきりと世界的に破綻している。しかし破綻せしめる力がないと破綻しない。その力
月刊『労働運動』48頁(0300号03/02)(2015/03/01)


2・15国鉄集会 伊藤晃さんの発言

国鉄闘争全国運動を発展させ労働運動復権の出発点築く ― 2・15国鉄集会の総括 ―国鉄闘争全国運動事務局 ★労働運動復権の出発点築く  「絶対に国鉄分割・民営化は認められない」「解雇撤回・JR復帰を何としても勝ち取る」。国鉄分割・民営化による不当解雇から28年を迎えた2・15~16労働者集会は、全国10カ所での成功を勝ちとりました。 何より、全国各地で国鉄闘争全国運動を発展させ、労働運動の復権をかちとる出発点を築いたことです。多くの仲間が懸命に集めてくれた「解雇撤回・JR復帰
月刊『労働運動』48頁(0300号03/03)(2015/03/01)


2・15国鉄集会の総括

2015年2月 1日発行 第0299号

(写真 【2014年12月2日最高裁へ署名提出行動】) 国鉄闘争全国運動事務局 国鉄分割・民営化で7628人の国鉄労働者がJRへ不採用となった1987年2月16日から28年を迎えます。 1047名の解雇撤回を闘う動労千葉・鉄建公団訴訟において最高裁判所は昨年末、反動判決を出すことができませんでした。闘いは決定的な情勢を切り開きつつ2015年に突入しました。 四半世紀を超えて継続した1047名闘争は、ついに国鉄分割・民営化とそこで行われた卑劣な国家的不当労働行為の真実を全面的
月刊『労働運動』34頁(0299号02/01)(2015/02/01)

戦争と民営化の時代に今こそ階級的労働運動を甦らせよう

2・15~16国鉄集会へ結集しよう!

不当解雇から28年 2・15~16国鉄集会へ 各地の集会案内ビラ 東京・関東国鉄集会北海道国鉄集会新潟国鉄集会東北国鉄集会関西国鉄集会東海国鉄集会北陸国鉄集会九州国鉄集会中四国国鉄集会
月刊『労働運動』34頁(0299号03/01)(2015/02/01)

不当解雇から28年 2・15~16国鉄集会へ

―国鉄闘争全国運動は国鉄闘争を継続発展させる唯一の運動体だ― (1月8日国鉄闘争全国運動呼びかけ人会議の発言要旨) 葉山岳夫 (弁護士・動労千葉顧問弁護団長)  2014年の暮れに最高裁判決が来るのではと構えていましたが、そうならなかった。動労千葉の上告理由については最高裁も簡単に切れない状況にあると思います。 一つに、一審・二審で、名簿不記載は、動労千葉の組合員であることを理由とした不当差別であり、その適用自体も不当労働行為であると認定された。これは事実認定になるわけです。
月刊『労働運動』34頁(0299号05/01)(2015/02/01)

「国鉄改革法23条は違憲だ」と真正面から問う!

暴かれた真実は最高裁を徹底的に追い詰めている!

川崎 昌浩(動労千葉執行委員) JR千葉支社は、3月ダイヤ改正において、房総各線を走る特急列車の全面的な廃止・削減を行おうとしている。内房線、外房線、総武本線、成田線合わせて29本もの特急列車を削減しようというのだ。 鉄道は、通勤・通学、通院や買い物等々、地域の人々にとっては切っても切れないものであり、社会を支える基盤そのものだ。それにもかかわらずJRは、「乗客が少ない」ことを理由にして一方的に削減しようとしている。これは、単に列車の削減というだけではなく、地域で生きていく
月刊『労働運動』34頁(0299号06/01)(2015/02/01)

特急列車の廃止・削減は労働強化と地域の破綻を招く

3月ダイヤ改正との闘いにむけて

PDF file (国鉄千葉動力車労働組合のビラ転載)
月刊『労働運動』34頁(0299号07/01)(2015/02/01)

JRダイ改--特急列車廃止・削減 絶対反対

2015年1月 1日発行 第0298号

階級的労働運動の真価をかけ15年決戦の爆発を勝ち取り、動労総連合を全国に打ち立てよう!辻川 慎一(全国労組交流センター代表・動労水戸副委員長)●党と労働組合の一体的建設  世界大恐慌の中で国際的対立と分裂を深めながら、全ての人民の共同性の要である労働者の階級的団結破壊で延命を図るブルジョアジーとその国家権力との最前線の攻防において、私たちは階級的労働運動の前進を切り開き、革命的労働者党建設を推進してきました。解雇・倒産、外注化・非正規雇用化と一歩も引かずに激突しながら、労働者
月刊『労働運動』34頁(0298号02/01)(2015/01/01)


動労総連合を全国に打ち立てよう! 辻川 慎一(動労水戸副委員長)

2014年12月 1日発行 第0297号

富田益行さんを追悼する武谷新吾氏(関西生コン支部書記次長) 国鉄闘争全国運動関西の先頭に立ってきた富田益行さんが10月29日に亡くなられたことに心から哀悼の意を表します。大阪で開催した10・17集会で新たな方針を提起した矢先のことであり、本当に残念です。富田さんの献身的な運動の成果を引き継ぎ発展させ、国鉄闘争完全勝利、闘う労組のネットワークを強く大きくすることを宣言します。(11・2集会の発言)----------------------------------------
月刊『労働運動』34頁(0297号09/01)(2014/12/01)

富田益行さんを追悼する 武谷新吾氏(関西生コン支部書記次長)

2014年11月 1日発行 第0296号

国鉄労働者を先頭に、感動的な集会となった 9・27埼玉国鉄集会報告 1.国鉄労働者を先頭に50名が結集  9・27埼玉労働者集会は、さいたま市大宮ソニックシティ会議室で、全国33か所で開催される国鉄集会の先陣を切って、7・1情勢下で戦争か革命かの時代に突入した中で、国鉄労働者を先頭に4大産別、合同労組をはじめ、さらに福島原発事故で埼玉に避難をしている市民の参加もあり、動労総連合を全国に組織しよう、職場に拠点を作り労働運動の力で安倍を倒そう、11・2全国労働者総決起集会に全力
月刊『労働運動』34頁(0296号04/01)(2014/11/01)

9・27埼玉国鉄集会報告

国鉄闘争全国運動・群馬を立ち上げる出発点 9・28群馬国鉄集会報告  9月28日、前橋市の群馬県公社総合ビルにて、「安倍たおそう9・28ぐんま労働者集会」が35人の参加で勝ちとられた。結集人数という点では決して十分とは言えないが、「集団的自衛権行使容認」の7・1情勢に対して、国鉄闘争を軸にして、群馬に闘う階級的労働運動の旗を立て、動労連帯高崎と群馬労組交流センターが打って出る宣言を発した。そして国鉄闘争全国運動を群馬にも立ち上げていく出発点となった。 8月23日に「戦争させ
月刊『労働運動』34頁(0296号04/02)(2014/11/01)

9・28群馬国鉄集会報告

「北海道に動労総連合を」の挑戦の始まり! 9・28北海道国鉄集会報告  2・16集会に続いて今年2回目の国鉄集会でしたが、それ以上の成功を実現できました。結集という点では1割増というだけでなく、教育労働者、NTT労働者など広がりが実現できた点が大きいと思います。 2月の集会と同じく、国労原告団の小玉さん、成田さんに講演していただきましたが、内容は驚くほど新鮮に感じました。なぜなら〈7・1情勢〉を画期とする情勢の新たな展開があり、9・11郡山現地闘争に示される国鉄闘争の大きな
月刊『労働運動』34頁(0296号04/03)(2014/11/01)

9・28北海道国鉄集会報告

青年が牽引、国鉄闘争全国運動の展望示す 9・28茨城国鉄集会報告  茨城県では、9月28日に国鉄闘争全国運動呼びかけ人の花輪不二男さんを招いて集会を行いました。 国鉄水戸動力車労働組合の石井真一委員長と小竹運輸グループ労働組合の中村伸幸委員長の呼びかけにこたえて、常南交通労働組合、共立製薬労働組合、茨城県地域連帯労働組合、茨城県西地域合同労働組合、いわき合同ユニオン、小竹運輸グループ労働組合支援共闘会議、茨城県労働組合交流センターがともに呼びかけ、60人が参加しました。 花
月刊『労働運動』34頁(0296号04/04)(2014/11/01)

9・28茨城国鉄集会報告

地域合同労組の力で国鉄集会をかちとる! 9・28長野国鉄集会報告  9月28日、「国鉄1047名解雇撤回! 外注化・非正規職撤廃! 安倍倒せ! 長野労働者集会」を千曲市更埴文化会館(あんずホール)で開催しました。 まず最初に、元電通労働者の歌唱指導で「ソリダリティ」を合唱しました。歌いやすく闘いの士気も高まる歌だと思いました。 続いて、9・11郡山闘争のDVDを上映しました。参加した組合員から報告を聞いていましたが、あらためて郡工の労働者が当局の恫喝も恐れずデモの様子を見て
月刊『労働運動』34頁(0296号04/05)(2014/11/01)

9・28長野国鉄集会報告

闘う労組拠点建設の出発点を築いた  ★国鉄闘争全国運動・杉並結成 10・2東京西部国鉄集会報告  7・1情勢下、東京西部国鉄集会の成功の鍵は何か。動労千葉、動労水戸と一体となって、センター会員・ユニオンと地域の仲間が、東京西部地域に安倍政権の戦争・民営化に絶対反対の労働者の団結を拡大し、労組権力を奪取する闘いを開始したことだ。会員自らの職場への踏み込み、西部ユニオン各分会での具体的闘いで団結を拡大する。国鉄1047名解雇撤回最高裁10万筆署名や動労千葉物販に協力して頂いた地
月刊『労働運動』34頁(0296号04/06)(2014/11/01)

10・2東京西部国鉄集会報告